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私の生まれる10年前、当時ドーハに駐在していた父はこの試合を現地で見ていました。父はあまりサッカーに興味がなくて、たまたま現地の日本人会が配っていたタダ券をもらって会社の仲間と応援に行ったそうです。しかし、スタジアムの激しい熱気に時間を忘れて声を枯らして応援して以来すっかり日本代表の虜になったみたいです。そして去年家族でドーハに日本代表の応援旅行に行きました。その時の日本の劇的な勝利を目の当たりにした父は「凄いだろ?日本こんなに強くなったんだぞ!」としきりに私に言った言葉が忘れられません。
素晴らしい話ですね。
悪いことが重なったんだよ。ある意味必然。当時の日本のね。私としては、常日頃気になっていた松永の見切りの悪さが一番大事なとこでヤラかしたので、本当のリアルタイム?入れられた瞬間?まさにその時は、「松永ー!何見送ってんだよー!」と叫びながら涙流してました。ま、冷静に試合後振り返れば、要因は他にも多々あったから仕方ないな、と思うようになりました。
18歳でこれを全試合生中継で見た1975年生まれです。イラク戦残り2分あたりのラモスがキープしている場面でここに戻れたら何をするかを想像しながら、18歳のあの頃に戻れたら何をやり直すかを想像していた自分がいました。
その後の経験、記憶がなければ戻ったって同じこと繰り返されるだけなんですが、ラモスも他のサッカー関係者、もちろんマスコミも真面目に検証したとは思えないのが辛いね。ドーハからは何も反省はしなかったし、改善もされなかった。その証拠に4年後もマヌケた試合を続けてしまった。実力は上がった筈なのに、4年前よりお粗末な試合をしてたのは何で?結果は紙一重のとこで違ったけど、単に枠が増えただけと言われても仕方がない。失敗の検証をしないのが日本人の悪い癖の一つですが、これは変わりませんなあ。
落合博満曰く心技体でどれも大切だけど一番に体力が大切だと。体力がないと心と技術がついていかないらしい。という意味では最後のイラク戦疲労のためか体力が足りなかったように私は思う。
体力が無かった要因1️⃣当時のJリーグは日程の都合上、水曜土曜の連戦で行われていた。現代なら当たり前に行われるターンオーバーなんて考えは当時は影も形もない。日本代表選手(各クラブチームの主力選手)は使い潰された形で召集されており、オフト監督は選手のコンディションを回復させる事を優先しなければいけなかった。2️⃣日本代表の待遇が、現代から見ると信じられないくらいに劣悪だった。専属シェフもおらず、現地のホテルで出される日本人の口に合わない料理のせいで、栄養補給さえままならなかった。余りの惨状に、当時の韓国代表だった盧廷潤(当時サンフレッチェ広島に所属)が、見るに見かねてキムチと焼肉を差し入れしたという事態に発展した。因みに盧さんは、韓国のプロチームの誘いを蹴ってサンフレッチェに入団したため、当時の反日感情凄まじい韓国でメチャクチャ叩かれまくり、更にこの差し入れエピソードまで非難の対象とされ、それが影響してか、引退後は指導者になれず、サッカーとは無縁の仕事をしているが、それはまた別の話。
W杯94アメリカ大会でのアジア出場枠は2。この『ドーハの悲劇』で夢破れ、4年後の『ジョホールバルの歓喜』に繋がって行く訳だけど、98フランス大会のアジア出場枠は3.5。日本サッカーの歴史を考えるとなかなか感慨深い……。
さっき試合を見返してて、どう見てもラモスのあのワンプレーが致命的じゃね??って思って調べてみたらこの動画にたどり着きました。最終プレーの時もトボトボ歩いてるし、ラモスに武田を責める筋合いはない。
非難されるのは武田じゃなくラモスだよね。あの不用意なパスだけはずっと理解できなかったけど、ドーハのOBで対談している動画を見て、ラモスが疲れていっぱいいっぱいだったということを言ってたので納得だった。しょうがなかったんだよ。
ホントの戦犯は都並の穴埋めが出来なかった勝矢
My brother and dear friend .... There is a friendly match between the Japan team and the Iraq team in 2004 ........ I hope you raise this game full .... With sincere affection and respect
当時自分も中学校でサッカーをしていて、家族でテレビで試合を見ていた。最後のイラクのゴールが決まった時の父親のだめなんけという声がいまだに耳に残っている。
この頃はまだ、ジャパンマネーが利いていたのか、中東の笛みたいなジャッジはなく、どちらかと言うと日本びいきでしたね。イラク🇮🇶は映る限りフェアプレーであり素晴らしいチームでした。武田はそんなに悪くない
ジャパンマネーで審判が欧州人になってたのかどうか知らんけど、大疑惑があったのは北朝鮮vsイラクでしたね。結果だけで試合見てないから何とも言えないけど。
日本の応援かっこよい。
今でもアジア2枠だったら…ある意味、予選の面白さ、緊張感はこのドーハ世代が最高だったね。
今何枠なの?
ビーンビーン たしか4.5
その分ワールドカップのレベルが下がった。ユーロの方が面白い。
@@FIRE-bo5xr ユーロにブラジル、アルゼンチン、メキシコ、あとアフリカの1チームを加えたらワールドカップより面白くなる。
2枠時代の緊迫感がなくなったね
選手や監督だけの責任でなく、日本という国がまだそこまでじゃなかったのだと思います。「悔しいけど頑張った、感動をありがとう」なんて言われてましたからね。今は歴史を重ねてアジアで敗退なんて許されない空気になったし、アジアの他国も日本を最も警戒する相手と認識するようになりました。
2:45 ここで相手にボールを渡してしまったのが・・・
イランに負けたのとこの試合で時間稼ぎが出来なかったのも原因
イラン戦は自他ともにラモスが悪いってことになってるよね。テレビで都並がそう解説してたのには驚きました。読売って仲良しクラブじゃあなかったんだなって思いましたよ。
リアルタイムで仲間と一緒に見てましたが、監督が武田をいれた時、仲間全員が「えっ、えー!」と首をかしげていた。「ここは、北澤やろ!」で全員一致。武田が悪いのではなく、オフト監督が悪いのである。
武田がもっともボールキープしなきゃならんのにな まあ、こいつはボールキープすらできんからなあwなにより、いまだに、わけのわからん言い訳しやがるからなあ・・・頭わ・・・・・・w 呆れてものが言えんwww いまさらだが・・・オフト監督、こんなの選ぶなよ 出すなよなw
ここは平川やろ何故呼ばないの 計算立つのに
韓国戦は北澤の活躍があって勝ったと言っても過言ではない。にもかかわらず、この勝負の試合で北澤を使わず、途中交代で、武田もそうだが福田を投入したのも「?」としか思えなかった。普通の采配がされていれば、ほぼ確実に近いレベルで勝ち切れていた試合。北澤を途中交代で投入させるのなら、ひたすら相手にプレッシャーをかけさせて、攻撃のリズムをつくらせない、そういう試合展開にすべきだった。監督が先般なのは間違いない。一体何を考えていたのか・・・。
佐藤雅之 守りきれないとの判断ちゃうの?サイドバックも全然止められてないし
アシタノワダイからきた
同じく( ̄▽ ̄;)💦
同じく
木村いたら、どうなってたんだろう?
当時友人宅でリアルタイムに中継観てた。先発に北澤が居ないのを知って二人で「何故だ!」と憤ったのを今でもはっきり憶えている。この試合はタフになることが予想されたし、何よりもこの試合会場はとても芝が長く深かったので北澤のようなスタミナのある選手で走り勝たないと厳しいと思ったのだ。日本が2-1に勝ち越した後、武田が入ったときも「何故武田?」という感じだった。非常に悪い予感はあった。二人とも武田は点も取れるし悪い選手だとは思っていなかったのだけど、試合展開とタフな状況に武田はあまりにフィットしないように感じていた。結果は皆さんご存知の通りだが、当時、武田が悪いとは全く思わなかった。ただ監督の采配に納得しなかった。それだけだった。それは今でもそう。
オフトの構想では、北澤は森保のサブ。韓国戦では森保が出場停止で代わりに北澤でしたな。その韓国戦も、リードしてから武田が投入されてました。イラク戦と同じです。しかしこの時はそのまま逃げ切ったのでなんら語られることがない。要はオフトのスタイルの問題。ゲームでの采配以前の問題でしょうねえ。守り固めるいう作戦はとらない、それは構想外だった。
リアルで見てました…「えーーーーーー!」でした。この時W杯行ってたら今どうなってますかね?
今はどうなってるかって全く想像つかんけど、アメリカ大会行ってたらどうかってのは考えたりしたな。この敗退で日本でのサッカーの盛り上がりが下火になることはなかったが、W杯出場ならもっと盛り上がっただろう。しかし3戦3敗。しかもギリシャみたいな惨敗の山。なあんだ、全然ダメじゃん、全く世界には通用しねえんだな、見る気なくなったわってなって、Jリーグが盛り上がらなくなっちゃったー、とかね。4年後の「歓喜」もなしで、今の日本サッカーの隆盛は起こってなかったりして。それはともかく、このドーハと4年後のジョホールバルって奇怪過ぎるよ、人智を超えててさ。どっちもなんでこんなに劇的になるわけ?サッカーでこんな歴史辿った国ってありゃしないよなあ。
みんやっぱ、負けたと言っていたけど個人的には、勝てた試合だと思う
金子さんの言葉は素晴らしい。ダイアモンドサッカーで長年国内外のサッカーを見てきて、日本サッカー界の先のことを見据えてコメントしている。生きている間に日本代表がワールドカップで優勝するところを見せてあげたかった。
ちなABCは等級を表すものではありません
だね。A級だから1番悪いとかって意味ではない。ABCと内容で分けている。話変わるけど、これダイヤモンドサッカーですかね?NHKばりに落ち着いた番組だったんですね笑この頃から慈英は騒がしかったはずなんだけど(語弊があるとあれなんで、喜怒哀楽が激しかったて意味で)
日本はドハの悲劇だと呼んだんですね。 韓国では「ドーハの奇跡」と言いました。 長い歳月が経った今は両国のサッカー発展に大きい影響を及ぼした試合だと思います。
韓国はそれほど影響があったわけじゃないんじゃないの?日本はサッカーの歴史の中のエポックとしてはビッグなできごとになりましたが、この試合がその後の日本サッカーの教訓になったかというと実はそれはあまりなかった。教訓にできてないってとこですかね。特に4年後のW杯予選では全く活かされてるという感じがしなかった。
久しぶりにこの試合の映像を観ました。戦犯がどうとかういうよりも残り10分で足が止まり、イラクの選手に走り負けてしまったのが一番の原因でしょう。最後の ショートコーナーのシーンでもイラクのオムラムが日本選手より遥かに高く飛び上がってヘディングしています。後半ロスタイムにそれがイラクには出来て、日本はできませんでした。やはり実力がなかったというのが真実だと思います
残り時間数分のところで時間を稼がないで中にクロスを入れる堀池と武田リスクの高いチャレンジのパスをして結果致命傷となったラモス結局チームとして時間を稼ぐという意識も約束事もなかったこの時代は鹿島アントラーズがコーナーフラッグ付近で時間稼ぎをすると「卑怯だ」と叩かれた時代この時代は日本サッカーがまだまだ未熟すぎた
武田が代表にいたこと事態おかしい。連携ができるタイプではない。他に要因はあったろうが最大要因なのは確実。ヴェルディで活躍できたのもタレントが多かったためにフリーになるケースが多かったからであってオフトのやろうとしていた組織的なサッカーにも全然合わない
合う合わんというても選んでるんがオフトなんだからしゃあない。オフトの構想では、最後で使うってパターンだけだったようだけど、点を取らなきゃならない場合と逃げ切るためといろいろある筈だが、局面別でどういうことやるかってなことは何もなかったような感じがするな。しかしこの試合の時の武田は、一応「常識」は持っていて無理に攻めるわけじゃなく時間稼ぎ態勢ではあったが、それをラモスに否定されちゃったからなあ。
当時はボールキープとか時間稼ぎの思想がなかったで片づけるのは危険極まりないと思う。そうじゃなくて、ああいう煮詰まった状況でテンパってしまったってことを問題視すべきだと思う。平常心を保つ、どんな状況でも冷静でいられる、こういうことをおろそかにしないで取り組まないと。前のW杯で誰かが言ってた、「日本は失点すると妙にショックを受けたようになる」とかなんとか。そこらの改善に繋げていかないとなあ。あと全く言われないけど気になることを一つ。この試合後、予選戦った全チームが集まってお疲れさん的なパーティがあったのだが、日本代表はショックでその席に出なかった。気持ちはわかるよ、でも、それってどーなのって思うよね。そこ、その苦しさをぐっとおさえて、耐えがたきを耐えながらも、勝者を讃えることができたら・・・、そこまで要求するのは酷ですかね。そこまでやったら他国は日本選手を尊敬したと思うね。欠席したんじゃ、同情されただけだろうね。
cuckoo60 アメリカW杯ということもあって審判も日本寄りだったって誰か言ってましたしね。まあしょうがなしです。普通にイラク強かったってラモスも言ってました、
日本寄りだったのかどうか?一番問題だったのは初戦のイラクvs北朝鮮。イラクは2‐0から退場者出て逆転負け喫した。審判はずいぶんおかしかったらしい。この時の北朝鮮は弱くて2戦目からは全敗した。イラクはここふつうに勝ってたら、最後の同点ゴールで勝ち点7でアメリカへ行けた。もう望みがほぼなくなってたイラクと(日本に大勝出来れば可能だったが)、引き分けなら行けるというプレッシャーがかかったイラクを相手にするんだったら後者のほうが良かったと思うな。日本は勝たなければならないというのは変わらない。W杯のグループリーグ最終戦とかでもよく見られるけど、望みがなくなった相手ってリラックスできるためか妙にいい試合したりすることが多いからな。
ラモスだなこいつが全然キープなんてする気ないじゃん
思想考え方のレベルが低いのか、福田もわけのわからない所で勝負のドリブルしてるし解説もキープした方がいい所で「勝負いけ!」なんて言ってるし
勝ち切り方を知らなかった、チームの意思疎通がなかった、情報戦も弱かった、選手層も薄かった(左サイドバックの代わりさえいなかった)、中東での戦いも慣れてなかった、得失点でもう一点取れなかった、マスコミも国民も(多分多くの選手も)韓国戦に勝って浮かれてた、、、などなど。とにかくまだまだ未熟だったんだろうな。。。でも、このチームでのW杯観たかったな…。
親愛なる兄弟へのご挨拶...そしてあなたの素晴らしい努力に感謝します..この美しいアーカイブ...そして、1982年のアジア競技大会および1984年のロサンゼルスでのオリンピック予選で日本チームとイラクのチームの試合を上げるようお願いします。
そんな古い時代のビデオはありません。当時の日本はサッカーは人気がなく、実力もなかったのよね。W杯に出場するなんてことは誰も想像すらしていませんでしたよ。
@@tamatamanakaji 私の兄弟であり親愛なる友人.... 2004年に日本チームとイラクチームの間に親善試合があります........このゲームをフルに上げてほしいと思います。
そんな試合もありましたな、親善試合というよりイラク復興支援のような催しでした。しかしたしかテレビ中継がなかったと思います。もちろんビデオもありませんねえ。
ロサンゼルス五輪予選 1984年4月21日もみたい。やはり「16年ぶりの五輪を逃した~」という感じだったのでしょうか?
この時と同じ二の舞をオフトは15年後にもやってるんですよね…。優勝争いしてて勝つことしか眼中にない状態の鹿島に衰えて動けなくなった名波・ゴン中山を使って…。ドーハの時はしょうがなかった部分はあったけど、15年後の二の舞はオフトはドーハから何を学んだの?って今でも思います。
ただ単に、経験不足としか言いようが無いと思う・・・選手は本当に頑張ったと思います!!
アジアのBクラス、10番手前後だった日本が初めてAクラス入りしたって状況なんだよね。まあ前年のホームでやったアジアカップ優勝からだけど。その中で限りなく2位に近い3位。第三者的に見れば「よくやった」なんだよね。しかしそんなAクラス初心者の日本に対して、中東各国は思いっきりマークしてしっかり研究してきてたんだよなー。韓国は小ばかにしたまんまだったようだったけど。
中山「北朝鮮戦でもう1点取ってればドーハの悲劇は起きなかった。」
ラモスのパスが明らかによくないな。
イラクに味のない勝利…..ちなみに、私はイラク出身で、この試合をよく覚えており、当時日本にとっては悲しかったです...日本人への挨拶
イラクは良い選手もいて強かったね。イラクの選手がフセインの息子に体罰を受けたというのは本当ですか?
アッサラーム・アライクムاَسَّلاَمُ عَلَيْكُم (アラビア語でこんにちは)
この頃のカズはやっぱキレキレだな。
カズが一番いいときかもブラジルのときよりよさそう
藤澤功 イタリアから帰ってきた時が一番良いよ
「武田が悪い」は認めない、は分かるけど「どちらかというとラモスが悪い」も認められない。リーグ戦の順位は必ず理由がある。原因をこの試合だけで図ること自体がナンセンス。そもそもちゃんとサッカー知ってる人は、この過密日程の中朦朧としながら頑張ってた選手達を責めない。責めてるのはド素人の人達だけだよ。
マスコミの発信のせいか、ど素人の世界で「武田が悪い」が蔓延した。それは正してあげないとね。テレビに出るサッカーの解説者やアナでも、あのプレイが・・ってことを言う人がいたしな。
動画にも書いてあるけど、ラモスも悪いけどあそこは後ろでキープでいい。チームが悪いというかオフトが指示すべき。
サッカーはね Jリーグ発足 というだけで 選手も サポーターとかいう連中も 『日本は強い』っていう カンチガイの中に 居たよねw
第3戦の北朝鮮で、もっと得点するチャンスがあったのですが、そこで得点できなかったことが得失点差の争いに響きました。イラク戦はロスタイムに追いつかれましたが、試合内容からすれば妥当な結果だったと思います。
残り5分のところから全員の意思統一ができてないね。負けているわけでないのにGKの松永が慌ててボールを蹴ろうとしてるし、ラモスからのサイドへのパスを堀池や武田が非効率に中に入れてる。イラクが前に全く来ていない中で、相手陣ではコーナー付近に持ち込んで相手を呼び込めばいいわけだし。FW陣がバテまくってバラバラな状況で日本が追加点取るはまず無理なんでオフトが徹底的にキープの指示をするべきだった。現在のサッカーではあり得ないような守り方をしてる。あと日本は完全にイラクを舐めてるけど、イラクは決して弱くないね。1点目を決めたラディーのシュートは世界レベルのスーパーゴールだよ。DFが付いててだからね、さすがアジア最優秀選手だよ。2点目の別の選手が決めたヘッドもかなり打点が高いし左サイドに向かって距離が出てる。当時の日本にはあのレベルでの技巧派の選手達はいなかったと思うね。闘争心だけで勝負するイメージだね。これは悲劇ではなくこの当時の日本の実力不足と戦術の不備だね。守りきるという戦い方が身についていないし、指摘の通り、他のチームと同様に、確かにイラクも日本の中盤の動きの分析を徹底的にしてるね。それとサッカーがまだメジャーでない当時、世論の「引き分け」に対するネガティブなイメージがあったことも影響してるように思うね。そういう意味での悲劇はあったかも。
日本にとって不幸だったのは、この大会で一番マークされたってこと。前年のホームでのアジアカップで、優勝しただけのいわばポッと出ての勢いだけのチームってな感じじゃなく、実力ナンバー1みたいに思われてた。アジアカップにしろ一次予選にしろ、圧勝でも危なげなくでもなく、結構ギリギリのところもあったのにね。まあ実力よりも「勢い」を恐れるのは正解なのかもしれないけどね。
柱谷はイラク戦よりもイラン戦に負けたのが大きかったと言っていたな。イラン戦を最低は引き分けに持ち込めば良かったと。あと、柱谷はイラクは予選で戦った相手の中で最強だったと言っていたな。
そのイラン戦の敗因は何か。ラモスが委縮して動けなかったから、とまでは言わないのかな?都並はそう言ってましたね。まあ柱谷が上がって最終ラインが手薄になった所を突かれて失点食らってますし。イラク戦の一失点めのシーンも、柱谷がかぶっちゃってたなあ。ああいうのは致命的ミスにつながりますけど、何より見た目が無様なんですよね。翌年の加茂時代のインターコンチでも、同じことやらかしてた柱谷。もうご苦労様って感じでした。
フル代表以外では、「おおっ!」と思えた試合はありました。例えば1999年、ナイジェリアでのワールドユース選手権で日本が準優勝した大会ですね。小野伸二、本山雅志、高原直泰、稲本潤一、遠藤保仁・・・・等で作ったチーム。高原なんかがドリブルで猛突進していったりして、「日本も遂にここまで来たか?これなら点が取れそうだ」と少し衝撃を受けたぐらいの印象はありましたが、なぜかその後のフル代表となると、いつもの日本サッカーのレベルに逆戻りした印象を受けるという繰り返しで・・・。ところが、女子サッカーは「アテネ五輪」の頃から見ていて大体いつも点が取れそうな臭いがするのです。(男子は「アテネ五輪」もやはりダメだった。攻撃は田中達也一人ぐらいのもので)
覚えてます。アフリカの個人技はこの年代なら無敵で凌駕してました。でもそれに伍してる日本は未来を期待させました。
本山の神ドリブル、その後パッタリと見なくなった。
加茂監督が「規定種目を怠り、自由種目ばかり行った選手」と言っていましたね。
ゴール後に日本選手は倒れ込んでしまい、可能性でいえばほぼ絶望的だったイラク選手が急いでボールを中央まで運んでるんですよね。いつもモラスは何やら偉そうに言ってるけど結局魂が足りなかったんですよ。
9年前のモラスおもろすぎる
武田も福田も不調だったよな。なんせこの時代は人手不足だったな。よくJリーグも成長したよ。浦和の駒場なんか9000人入れば立ち見ギュウギュウだったからな。
サッカーの結果で渋谷が荒れるようになったのはこの頃かな
tatsuyamo この頃はまだ渋谷に集まる習性はなかったと思いますよ
渋谷が荒れるのは2006年あたりじゃない
カズが2021年でも現役とこの時誰が創造したのだろう。
北澤は日本一運動量があり貢献する選手
北澤は森保のサブ扱いだったけど、一つ疑問なのは、なんで吉田さんだったのかってこと、吉田光範。オフトが監督してたヤマハの選手で、前回予選にも出てますが、すごく地味な存在で吉田さんの是非とか一切語られないのよね。良いとも悪いとも言われない。そもそも今じゃそんな選手いたのかって思われてるかも。彼の代りに北澤ってことも、溢れるタラレバの中の一つであってもいいと思うんだけどね。
@@tamatamanakaji 吉田とか使うって頭おかしい。北澤はチームで1番貢献する選手。オフトのミスでしょう。
この後閉会式にふてくされて参加しなかったのは有名な話それと武田が機能しなかったのは襟を立ててプレーしたから
おいおい泣いてたんだよ、ふてくされてたんじゃあない。まるでガキ、全く褒められる行為じゃなかった。当時のこと思えばそれは致し方ないと思うが、恥ずかしいったらありゃしない。あそこでグッとこらえて、サウジと韓国にエールを送ってこそなんだけどな。それでこそサムライ。この時はそんな名称はなかったけどさ。
・それでも武田が悪い。敵陣深くでボールキープすればいいものを相手GKにパス。次いでラモスが相手選手にパス。 相手にパスを繰り返しては10人対12人の数的不利で試合をしているようなもの。他の選手に疲労が溜まる。・応援する側も中山のゴールで「これで勝ったと思った」って?見ている側も浅はか過ぎる。
この時はバックパス禁止の新ルールになって初めてのビッグ大会じゃなかったかな。今じゃ前線でキープは常識だけど、当時、新ルールの前は時間稼ぎといえばキーパーへ返してグダグダやるのが常套でした。前線でキープは頭でわかってても実際やってなかったことで、どうも馴染んでなかったって感じだな。ラモスのようなベテランほど切り替えができてなかったのかもしれんな。
一つ自分の間違い箇所があるので訂正します。武田のパスのところで「相手GKにパス。」ではなく、正しくは「相手DFにパス」でした。あと、「中央」に「誰もいない」というアナウンスは間違いというより捉え方の問題かと思います。ポイントで捉えると「中央」には選手がいません。映像を確かめてみると、武田のパスの前には堀池のパスが「相手GKにパス」です。少しの時間だけなのに相手にパスを3回もしている。当時、1点のリードだけでは見ていて勝てる気がせず心配だけだった。日本のユニフォームを着たイラク人がピッチ上に何人いたか?これらの蓄積がこの試合の結果です。この映像にある堀池、武田のパスは「味方へのパス出し」より、「めくらパス」に近いものを感じます。言い方を変えると、見ていて全く可能性を感じないパス。(「あなたまかせ」とのコメントは同様の表現かと思います。)ちなみに、直接的な原因となるラモスのパスミスは年のせいだと後に言い訳しています。(パス出しの意図はあったが疲労で脚があがらず。そしてボールが上がらず。)・バックパス禁止のルールは確かにアメリカ杯以降だったと記憶しています。・アメリカW杯当時、延長はゴールデンゴール方式だったような気がします。・ロスタイムは、他の方のコメントで思い出しましたが残り時間の提示がなかった時代です。
個人のミスをどうのこうのいうのは簡単ですが、どうしてそうなったかを検証しないとねえ。まあ当時から今も、その個人のミスにすら目をつぶっていた(ごまかしていた)けど。まともにパスできないほどラモスがへばってたなら、それをカバーできなかったベンチが悪い。最後はラモスと心中ということで終わったのは、ベンチのせいというか、当時の日本サッカーの限界ですかね。ラモスがいたからここまで来れたんですけどね。個人的にはもっとやり方(ラモス過多にはならない)はあったとは思いますけど。ゴールデンゴール方式は98と02ですね。94はオフサイドのルールが変わりました。ボールに関与しなかったらオフサイドの位置にいてもセーフってことに。ブラジル対オランダ戦でそういう形でゴールがありましたが、双方の選手とも、あれって感じになってたのが面白かったですね。バックパス禁止ルールは、90W杯の守備固めが醜く目立っちゃったのを受けて、この予選ではもう新ルールになってました。どこもキーパーは手で取ってないでしょ。日本では、足技がからっきしだった前川がサブで大丈夫かいなって心配がありました。このルールで時間稼ぎの一番有効な方法が無くなったことについては、当時も今も全くといっていいほど触れられてないですね。前線でキープとかが当たり前の今となってはその教訓なんかどうでもいいけど、この敗退の原因を考える上では結構でかい問題だと思います。
しつこいですが、武田のグラウンダーのパスはカウンターを受けやすいんです。非常に危険を感じるパスなんです。この感覚に襲われた場合、実際に失点してしまうことがあります。相手陣地に攻め込んでいてもプレッシャーが相手に掛かっていない。で、守りの枚数が足らなくなる。しかし相手も疲れていて、森安のところでインターセプト出来たから結果オーライになった。タイトルに「武田がそんなに悪いのか」とあるので、悪いと言わざるをえなかったんです。日本代表、周辺の関係者、この頃はまだ全体的に成熟していない事は間違いありません。おそらく、ここの認識は合致していると思います。応援している人の目もこの頃はまだ明らかに肥えていません。でも現在はそれぞれが成長しています。あれこれ言っても、選手層がまだ薄い時代で、選手に責任を押し付けすぎるのは良くないと自分自身思っているので、この辺でコメントをやめておきます。
ruclips.net/video/4-BQe32PDZ8/видео.htmlこっちのジノラのほうがはるかにわかりやすくて面白いよ武田やラモスとは雲泥の差があります日本よりはるかに先進国で歴史も経験もあるフランスですらこれですから
「悲劇」なんてオーバーなものではない終了間際に早く勝ちたいよって気もソゾロになってやられただけ
誰のせいか、犯人当てはしたくないけど、まずは武田に謝らないとね。
敗因の分析とかやるとどうしても「犯人」探しみたいになるからなあ。しかしなんで武田がターゲットになってしまったのか?サッカー論議よりも、日本人の国民性とか世論とはどういうふうに間違ったことが広がるのかとかってことについての研究のネタになるかもね。
サッカーの神様「まだチト早いかな…日本
今も2枠なら出場も危い
この時間帯なら、守りに入ってしまいますね。
守りに入る、というよりキープが必要だったよね
やはりラモスのせいでしょ。
先日、93アジア最終予選の日本対イランの長めのハイライト映像がアップされており初めて見ました以前はニュースの数分のダイジェスト映像しか見たことなかったので、そのイメージと違うところも多々ありました・最終予選の一番の問題であった左SBですが、試合の出だしは三浦ヤスの弱点をイラン側は認識していない様子でした ヤスは積極的にオーバーラップするのですが、守備ポジションに戻るのが遅れがちで、試合中にイラン側が気付き、左サイドを責めるようになってる様子です 特にイランも事前に日本の情報を分析して、初めから左サイドを責めてやろうという考えはなかったようです・ラモスについて「後ろから突き飛ばされてぶっ倒れて痛がり、それ以降はビビってしまい消極的になった」という話を聞きますが、実際映像を見ていると、演技っぽいです。 実際、相手にイエロー出ましたし、その後も平常運転でプレーしてます。・とにかく高木の動きが重い 高木→中山に早く代えるべきではと思いました(結局、三浦ヤス→中山でしたが) あるいは、後に95ダイナスティで活躍する黒崎もベンチにいたので、高木の代わりの長身FW枠で出てもいいかと思いました 親善試合などで黒崎を使うこともあったようですが、当時はまだまだだったのかな? まぁ当時はメンバー固定するだけで精一杯だったと思います・福田も第1戦サウジ(これも長めのハイライト映像を先日見ました)はまぁまぁと思いましたが、第2戦のイラン戦は明らかに動きが重くなってました 福田→澤登に代えるべきではと思いました 澤登は1次予選UAE戦で福田と交代し、同点ゴールを決めているので、上記の高木の件よりはオフトも決断しやすかったと思うのですが…・後半33分 0-1の場面で、長谷川からのクロスにカズがヘディングしポストに当たって、詰めの中山も外してしまいます たらればですが、もしこれが入っていれば、1-1同点で終わっていたと思います その後も試合終盤、日本は焦って攻め急ぎ、DFラインが高くなった裏を突かれてイランに追加点を取られてしまったので・最終予選唯一の敗戦ですが、日本側もチャンスが何度もあり決めきれませんでした、まだまだW杯でれるレベルではないですね イランよりイラクの方が全然強いし、良いチームですね むしろ当時の日本がイラクに2-2(ロスタイムまで2-1で勝ってた)というのは、誇れる結果だったとも思います長文失礼しました
やっぱ何度見ても中山のゴールはオフサイドだよなあ…
「アベランジェ会長の笛」で日本に強力後押しだったんだよね。他の試合でも相当有利な判定あった記憶があるし。
Saita Saitai 意図的なのかは分からないけど、国際映像はイラクの選手が抗議しているシーンを写さないようにしていたようにも見える
間違いありません
ラモスやね!武田が悪いって言ってたのもラモスやし冗談かも知れんけど
これを見ると、ラモスさんが「キーちゃん(北澤さん)を入れてくれ」の意味がわかります。最後のヘッドのシーンも、ラモスさんは完全に歩いている。「自分をキーちゃんに代えてくれ」という意味だと思います。武田さんのクロスのシーンは、福田さんのスピードを考えた最善のパスだと思います。ただ、福田さんも疲れ切っていたんだと思います。もう少し足元だったら…。恐らく、オフト監督は、日本の魂のラモスさんには最後までキープして、周囲を鼓舞してほしかった。武田さんにはパワープレー&総攻撃対策で、相手のDFラインを押し上げないようにしてほしかったんだと思います。2006年のドイツでは逆の意味の交代もあったし、ジョーカーの起用は本当に難しいんだと思います。
当時は交代枠は2。交代を作戦の一部だとは考えない監督もまだ多くいた。有名だったのはマツラナ。ほぼ交代なしでやってた。加茂周もそのタイプだというのは本人が言ってた。オフトも似たようなもんだろう。中山をスーパーサブで使うのが唯一の芸でしかなかったが、高木不調で中山はスタメンに。代わりが武田ってことに過ぎない。勝ってようが負けてようが、中山(武田)を出すってだけで、芸でも何でもないな。韓国戦でもリードした後に武田投入は同じ。そしてイラク戦の最後のような状況になった時、どういう策をとるかなんて考えていなかったろう。考えてないから指示や練習もない。しかしあの局面、監督の指示とかもはや関係ないと思うけどな。キープ命に決まってるじゃん。実際ピッチ上のみんなそうなってた、ただラモスだけが違った。それが敗因の90%を占める。まあオフトも、テレビ解説の釜本みたいに「キープせえ」とラモスに向かって絶叫しなかったのは問題かもしれんけどね。あとの10%は、バックパスをGKが手で処理できなくなったというルール改正から間がなかったこと。今ならなるべく高い位置でキープは常識だが、この頃の選手は、時間稼ぎと言えばキーパーへ戻して手で取らせる、これが基本だった。それが身に付いてる選手は新ルールに馴染めてなかったのは明白だろう。
カズのこのゴールは空振りからの軸足方向転換はすごかった!
武田のせいでもないし、ラモスのせいでもないよ。当時は、ロスタイムを事前に知ることができなかった。で、この試合の審判はきっちり45分で終わらせていたので、コーナーになった時「アレレ終わらないの?」となり「ま、あとワンプレー」と身構えてたところに、イラクがショートコーナーにしてきたので意表突かれたのが原因だ。あの場面でショートコーナーは常識ではありえないし、それをあえてやったイラクの選手が一枚上手だったのだ。では、なぜあの場面でショートコーナーできたのか不思議だったけど、②の方でやっと理由がわかった。審判がロスタイムをとったのは、後半はじめにイラクサポーターが「空き缶」を投げて中断したため。そのことをイラクの選手は知っていたんだろう。だからショートコーナーができたわけだし、あと1点とるという気力もあった。一方、日本の選手も監督もコーチも(われわれも)全然知らなかった、これが一番の原因かな。
あの局面でショートコーナーは有り得ないってラモスも言ってたが、なんで有り得ないのかな?もう時間がない、あとワンプレイでどうしても1点取らないかんって場合、ショートコーナーはないってことですよね。そうだとしたらイラクはそんな状況じゃなかったもん。イラクの条件は、たしか日本に大差で勝てば可能性が出るってだけで、ここで同点にしたところで何の望みもありはしない。なにがなんでも感なんか皆無だったでしょう。イラクはただ淡々と自分らのサッカーをしただけでしょうに。それを、日本の必死さ、切羽詰まった感を相手のイラクも持っているという思い込み。自分らだったらショートはないから相手もしない筈という勘違いだと言えるんじゃないかな。まあ試合中はしょうがないかもしれんけど、試合後もそんな思いでいるようでは、指導者としては成功しないんだろうなあ。
tamatamanakaji イラクは命かかってたから、、、
田中由紀夫 当時のイラクはフセインの息子が会長してたよね
柱谷やラモスは主審に、もう終わりだろって聞いてたらしいね。ラモスにいたっては、「どうか終わりにしてください」と懇願したとか。そして帰ってきた言葉が「one more play」。45分できっちり終わると思ってたなんてウソウソ。ショートコーナーがあり得ないと思うのは、勝手な思い込みというのは前にも書きました。要は相手の心理まで考える余裕が全くなかったってことですね。ゲームを読むなんてことも全然できなかったと思われる。よくこのチームのことを、気持ちが入ってたとか、ハートがどうのこうのっていうけど、メンタル面では明らかに弱かったと言えるな。ただ単に技術が足らんかったと昔は思っていたけど、大会のベストイレブンには4人も選ばれてるし、むしろ技術はNO.1のチームだったかもしれない。メンタルで負けた面のほうが大きかったのかもね。
当時中学1年生だったけどドーハの悲劇のショック今でもハッキリ覚えてる。今改めてこの動画を見ると、当時の日本代表はパス回したり、ボールをキープしたりして、時間を使って逃げ切るというサッカーの勝ち方を知らなかったのかなぁと思う。94年のW杯にマジで出場して欲しかったけど、そんなに甘くないと教えられた最終予選だった。あれから20年。そして5大会連続出場。本田圭佑みたいに本気で優勝を目指す選手がいたら、日本がアジア勢で初めて優勝する日が来るでしょう。その日が待ち遠しい。
>当時の日本代表はパス回したり、ボールをキープしたりして、時間を使って逃げ切るというサッカーの勝ち方そういうのは、メキシコの時もやってるし、昔から結構常識的なことであったと思われます。この時は、それをやろうとする選手と、攻め続けて逃げ切るという意図の選手と混在しちゃってたことが問題だったと思います。後者の代表がラモスとオフト監督です。これで思い出すのは2002年で本大会出場逃したオランダ。突破を争ってたポルトガルとの直接対決のアウェー戦。2点リードしながら追いつかれて引き分けた。試合後監督のファン・ハールは、「守りを固めるのではなく、もっと点を取りに行った」と。(涙目で語ってました)先進国オランダでもそういうことやってる。日本のことを、経験がないとか歴史が浅いとか言われるのをよく聞くが、そういう問題じゃないと思う。
金田さん、わかりやすい🙂
この当時は同レベル位の相手のときアジアはどこの国もあからさまに守るってのはしてなかったのではそこまでサッカー脳は無かった
不調だった、高木、福田イラクのフセイン大統領だと思います。負ければ、拷問とか言われてたからな~この3人が原因だと思います
この時のスタジオ行って2020年から来たんですが日本はもう6回ワールドカップに出てベスト16いきましたって言いたい(笑)
武田を出したオフトの責任。北沢を出すべきだった。
日本がここで勝ってたらと思うとゾッとする実力も無いのに方向性が正しいんだと日本サッカー全体で勘違いするところだったとんでもない悔しさのエネルギーが日本サッカーを発展させ、その後の連続出場と現在のアジアでの日本の地位につながった
誰かのミスだと言うなら、武田でもラモスでもなく、オフトだろう。疲れた日本は中盤の運動量が落ち、ヘディングボールの回収がほとんどできておらず、イラクのボールポゼッションが異様に多くなった。だから投入すべきは、武田ではなく運動量豊富な北澤であったと思う。
ガッツリオフサイドやから同点という結果は仕方ないのかも…
たら、ればはおかしいと思うけど、ロスタイムのゴールシーン、松永は反応出来なかったけど今でも川口なら反応できたと思うんだよね。
アシタノワダイから来たけどこれ悪いのラモスやん
ふつうに見たら誰でもそう思うんですが、当時は「武田が悪い」ってなっちゃったんですよ。マスコミの質の低さか、専売特許のミスリードというか、ファンもスケープゴートが必要だったからか。ラモスは大黒柱で功労者、アンタッチャブルな存在になってたからなあ。まあこの時のメンバーじゃ、武田が一番叩かれやすそうなキャラだったのが不運と言えるのか。そんな武田、一言も言い訳や反論しなかったんだよね。いかにも日本人的で立派ですらあるが、実はなーんも考えちゃいなかったってとこでしょうか?
tamatamanakaji そうなんすねー武田かわいそー😨😨
っていうか、長谷川じゃなくてゴンじゃなかったか?武田と交代したの
トリプルH 長谷川と交代して入ったのが、福田。中山と交代して入ったのが武田。
イランに負けたのが全てだったと思います。イラク戦はもう疲労困憊で、見ちゃいられなかった。引き分けは御の字の結果だったのではないかと。
ラモス瑠偉あんたが悪い負けたのはあんたの責任
武田が悪い。以上。
最終予選を見ていて左サイドの都並が怪我でいなかったのがね、
きまってるやろ!武田が悪い!
このチームじゃ本大会に出場しても別の悲劇に見舞われてただろう
悲劇になればまだしも・・・。多分、喜劇とか惨劇になったような・・・。
当時はアジアは他地区に全く勝ってない。最強だったサウジ・韓国でも。アジアは出場で満足地区だからいつも通り惨敗でとくに悲劇でもないね。。歴史上は北朝鮮が一番活躍したんだから。
+武庫之荘宿舎一サウジ、韓国は決してアジア予選突破出来ればいいというチームレベルではない。事実、本戦でサウジは決勝トーナメントに進出しているし、韓国もドイツ、スペインといった強豪国に善戦している。日本も本戦に出ていたら、もしかしたら活躍出来たかも知れない。
+青木史 日本の善戦は厳しかったんじゃない?日本が出てたとしたら韓国が出ていなかった。そして韓国が入ったグループに日本が入ったとしたらドイツ、スペインと同組。このチームが善戦することを想像できん。
武田はまずかったねどうしてここで岡野使わなかったかオフトと岡田の差だろうな沢登って1試合もでなかったんやな
藤澤功 岡野?ドーハ時の代表に呼ばれてたっけ?
呼ばれてないよ。冗談だよ。あんま深く考えないで
むしろ浦和にもいないで大学生だったから岡野の存在を知ってる人はあんまいなかったと思う
ガチで間違えたと思うの
る
無意味な武田氏のプレイ 適当にセンターリングしてイラクに持って行かれた。
無意味なラモス氏のプレイ 適当に浮き球パスしてイラクにコーナーまで持っていかれた。
まず「誰が悪い」というのはおかしいと思う
失敗の検証はそういうことくらいしかできない(しない)のが日本人の性癖。しかもやり玉に挙げられるのは、叩きやすいヤツで、ますます本質から離れていく。
@@tamatamanakaji 協会が誰が悪いなんて発表してないのになに言ってんのw 誰が悪いなんてのは単なる愚痴だし。
協会の言うことなんか知らんし、そもそも関係ない。マスコミや一般で「武田が悪い」なんて風潮になってたのよ、当時は。しかしこの時の強化委員はどういう検証したんでしょ?公開してるんかいな?アトランタの時は酷評したんだが、あれは西野がブチ切れたから知られたのかいな?加藤久時代のネルシーニョみかん事件の時みたいに外部に漏れてくる時とそうじゃない時があるけど、こういうのもマスコミの問題なのかね?こないだのW杯、結局西野はどういう評価受けたんでしょ?
@@BB-ij6rw じゃあ協会が何か言わないと考察しちゃ駄目なのかな?w
@@tamatamanakaji 1
なに襟立てとんねん武田!福田もなんか消極的だなぁ
視聴した印象として、アディショナルタイムの逃げ切り方、守備の難しいラモスを引っ張った点も含めて最終的にオフト監督の采配に問題があったと思う。
全試合フル出場だったラモス。ラモス不在になった場合の代わりの要員も作ってなかったし、いない時の戦い方も考えてなかった。2次予選の前に一度ラモス不在でアメリカと試合やって勝ったんだが、何の参考にもしなかったんだな。ラモスは絶対に外さない。どんなに疲れても使い続ける。足一本なくなったってピッチに立たせてたんじゃないかな。バックアップメンバーまで手が回らず、どのポジションもほとんど代わりが効かなかったのがオフトジャパン(都並一人のリタイアですらバランスが崩れた)の、当時の日本サッカー界の限界だと今では周知されてはいるが、やっぱり年齢考えればラモスの代わり、あるいは不在の時の戦い方ぐらいは考えるべきだったよね。木村を呼んでおけば、ってなことも言われるが、それは真相はどうだったんだろう?オフトは考えた事はあったのか、なかったのか?しかし、木村自身が、ラモスのサブで呼ばれることを良しとするかどうかが問題だけどね。多分オレの見込みでは木村は拒否しただろうと思うわ。
武田が非難されるならラモスも非難されるべきだよな。そして攻撃的な選手を投入した監督も。まあ全て結果論。体力的にも限界な中でとどめの3点目を取って楽になりたかったんだろう。まだW杯に行くには監督も選手も経験値、運など色々と足りないものがあったってだけだと思う。
ピッチ上の選手間の意思統一ができてなかったのが問題。3点目取りにいこうと思ったり、ドン引きじゃなく攻めて守ると思ってたのはラモスとオフトだけだった。それが課題として全く上がらないのが一番の重大事さ。1点リードの場合どう試合を締めるか、逃げ切るためどうするかってことをオフトは考えてなかったってのもあるけどね。
自分ものドーハの悲劇の時は、「武田選手が後半残りわずかで投入され、まだ体力も十分あるはずなのに なぜもっと走り回り、相手チームを引っ掻き回し 苦しめることが出来ないんだ?」と 試合を見ながら何となくは思ってました。武田選手投入後も、結構相手チームに責められてましたから。(もしかしたら、指示が細かそうなオフト監督のこと、武田選手に細かい指示が出ており、武田選手はその通りに動いていただけだったのかもしれませんが、?)どちらにしても、1998年、2002年、2006年、2010年までの日本代表は、攻撃のプレーを見ていて正直なところ、あまり点が取れる気がしなかった。2010年も、滅多にない一試合フリーキック2発成功という運の良さでデンマークを下し、決勝トーナメントに進めただけというのが実態でしょう。相手を苦しめる様なドリブラーがほとんどいなかったというか、小中学生のパス練習主体のサッカーが、少しレベルアップした様な感じのサッカーだったというか。 恐らく相手チームは、日本にはそれほど怖さは感じていなかっただろうなと。 つまり あまり上手いチームじゃない、まだW杯レベルのチームじゃないなとは思ってました。今回ブラジル大会の日本代表チームが個人的には初めてです、これなら何とか点が取れそうかな?と思えたのは。
98の日本代表は、「いいチームだけど点取れるFWがいないね」と他国から言われました。クロアチアの監督は「スーケルがいたかいないかで勝負が別れた」とも。トルシエは、一人二人で点取れるFWがいないから、FWの仕事の第一は守備という世界に例を見ないDFWシステムを編み出しました。パスは後ろへのラグビーサッカーも駆使しながら、ゴールゲットはスタンドオフ稲本の中央突破に託すという、なんとも画期的なスタイルでした。オシムはあまりわかりませんけど、やはり点取れるFWがいないということから、チャンスになった時は前線に人数をかける、というのが特徴だったかなあ。その後の岡田は、マイボールにしておけば点は取られないという、いわゆるキープすれどシュートせずのスタイルと言えるんでしょうか。スペインの攻め籠りに似ていますね。その点今回は断然前の選手で点が取れそうな感じがありますね。何と言っても香川や本田はシュート打つタイミングが早い。これまで日本人が持ってなかったものです。ただ、きれいに決めようとし過ぎ、強引さがないのが不満な点になります。
tamatamanakaji トルシエのアプローチは実に斬新でした。ただ今考えるとそれが日本サッカーにおける最も完璧に近かったロジックだったなぁと。「世界の本気と戦い生き残る」事を考えるなら「チビで華奢なCBでも守りきる」事から逃げれない。そこで対人・対高さ・対強さから離れたライン操作守備へ特化しそれを可能にする為に「どうせ個で打開できない日本FW・攻撃陣」に守備第一を説いた。まだまだ完成度は低かったけど結果的に少人数で得点する術まで新開発されてた。高いラインと攻めないFWによる混乱的密集によって柔軟なショートカウンターが可能になる・・。岡田さんはこの守備の精錬に掛ける時間不足もあって引いて守る+ポゼッションを混ぜたけど。でも岡ちゃんは一つの可能性「日本人が世界一FKを上手く使う資質を持つ民族」ってことと「それを磨くと攻撃を仕掛けるリスクを犯さず勝てる」って出口を示した。02トルシエと10岡ちゃんのベストミックスで日本サッカーは世界突破系の形となるかも。
岡ちゃんも結局は個の力ってとこへ戻ってる。日本人はベースの技術・・ボールを蹴る、止める、そういう基本の練習が全然少ないって実感してるそうな。トップの代表クラスをいくら強化したって裾野が充実してなければレベルアップしない 、日本のこのレベルアップは、今までの全国の子供たちの育成があったからこそといいながら、その育成方法を根本から変えなきゃみたいなことになってしまってる。とにかくもっとボールを蹴る、そういう単純なことをみっちりやっていくべきだと。こないだサッカー協会もそのようなこと言ってましたね。
tamatamanakaji岡ちゃんって「高性能のリアリスト」だと思う。弱い凡人が見抜けない現実を見抜き受け止め、かつ逃げ出したくなる現実に立ち向かえる。以前、選手に「個性や自己主張が大事」とコメントしておいて「規律や命令に背く奴は絶対使わない」的なことを言ってた。一見すると二律背反だけど実に岡ちゃんらしい。命令や規律を破られても効果や勝利をもたらせれる個性じゃなきゃ意味が無い。それくらいの個性や武器を磨いて来い・無いなら組織の為に命をかけろ・・的な。主さんの挙げた岡ちゃん語録も実はちゃんと理にかなってる。過去には感謝しつつ世界を超えるには次元を超えなきゃ勝てないよと。だめだめ日本サッカー界には稀有な勝利請負人だと感じます。
ブラジル大会ズタボロでしたね笑ロシア大会は凄くレベル高かった谷間の世代奈落の底の世代と呼ばれた世代が一番活躍しました
イラクは勝たないといけないチームの典型的なムーブ。守備のエネルギーを減らして相手のミス期待。クロスはむしろ蹴ってくれてラッキー。それにまんまと応えてしまった。森保が取り返したのは、ジョホールバルの山口素弘のパスカット並みのビッグプレーだよ。なのにラモスがダメにした。
イラクがシャカリキだったとは思えない。最後のとこも同点どまりで何も望みは生まれないって状況だし。むしろ、変に力まず淡々とやられたからこそだったように思う。
ピッチが荒れすぎwwタイトルにウケたww止められたけどカズのふりまきざまのダイレクトシュートうまっ!!
ゲストにエジルがいるやん
エジルごときキンタダンスの切れ味には到底及ばない
「たられば」言うならイラク戦より前の何試合にもあったという事だよね。予選全体を通してロスタイムまでの戦い方を学習できなかったのが敗因。
一番のタラレバは、北朝鮮戦で3点しか取れなかったこと。結局得失点差1で逃したからね。逆に日本が上回っていたら、イラン戦のゴンのゴールもグッと価値が出たんだがなあ。ロスタイムの戦い方というより、リードしてる時の逃げ切り方法の問題。武田投入を疑問に思う人は多いが、韓国戦でもリードしてから武田を投入してる。それに文句が出たことは過去一切ない。イラク戦も韓国戦と同じようにやっただけのこと。要は、オフトの策は一つだけしかなかった。守りに入るようなことはせず、やり方変えないで行くという方法。日本は引いて守るのは苦手、それより攻め続けるほうが守れるって考えなんでしょう。さすがにイラク戦の最後は、選手は「時間稼ぎ」というサッカーの常識通りのことやりたかったろうが、唯一例外だったのがラモス。彼だけ、オフトと同様に時間稼ぎではなく攻めて守ろうとしていた。ブラジル人のラモスがマリーシアとかサッカーの常識よりもオフトの方針に従ってたというのが面白いとこなんですよねえ。
武田はやはりキープすべきだったと思う。君は元気だけど後はヘトヘトになってんだから…。もしも点を取るんだったら北澤を入れてただろう。てか入れてほしかった
ラモス任せにせず自分でやれっていうのは酷だな。武田はクロス上げる前に、後ろにいたラモスに渡してるんだ。しかしラモスはダイレクトで前線の武田に返した。返された武田はどう思うか?そこでキープしてろやってのがラモスの意思かね?そうじゃないだろ。少なくとも武田は「攻めろ」と言われてると感じただろう。その武田のクロスは森保が回収して事なきを得た。で、森保も近くにいたラモスに渡す。そしたらラモスは前線のカズ目がげて精度の狂った浮き球パス。要するに、ラモスは自分ではもちろん、誰だろうとどこでだろうと、キープして時間稼ぐなんて考えじゃなかったのは明らかなのね。
オフト日本のディフェンス力・意識の低さがすべて。最後のラモスのパスミスが際立った。武田はあんなもんでしょう。うp主の考え方と同じ。他でそう書いたら「そう思わない」とたくさん押されたことがあるが納得がいかない。4:20くらいまでの試合映像を見て書いています。
さすがにもう「武田が…」なんて言う人はいなくなりましたね。ラモスも観念して全面自供に近いし。しかし当時の、スポーツマスコミやそれに登場するサッカー関係者のラモスをアンタッチャブルにする姿勢と、この試合から、「なんで時間稼ぎができなかったのか」くらいしか議論できない質の低さはどうしようもなかったですね。
この試合だけでなく、ラモスは中盤で歩いてばかりでパスは出しっぱなし。口で言うほどプレーで示していない。
年老いたラモスのパス&ストップスタイルが後年の日本のファンタジスタに受け継がれてしまったってか?おいらサッカーやってた頃は、パス出したら走れって言われたけど、そんなんは素人の指導だったのかなあ?
最近アシタノワダイを見ると必ずそれに関連した動画が出てくるからついつい見ちゃうんだよな笑
武田はもっと前線からプレスはできたと思うぞ。
前線からプレスなんてのは、この時はやってなかった。武田もそんな指示は受けてなかったでしょう。守りに入らずもっと攻めろってことですよ、武田投入のオフトの意図は。が、ピッチ上でその考えをわかっていたのがラモスだけだったってのが敗因。まあそもそもオフトの采配が敗因ってことではありますが。
thank you bro. from s.korea
この時ラモスは足がパンパンだったと言ってた。芝も深かったらしい。年齢的なものもあっただろうな。
やっぱり経験の無さだろな、松永もゴールキックの時にもっと時間を使えば良かったのに、なぜか走ってボールを置きにいってるし、そこはゆっくり歩いて時間稼ぎするとこだろ
便利な言葉だ「経験のなさ」。当事者が言ったら言い訳。外野や対戦相手に言われるのは慰め。本質や実態から目を背けさせる効果しかない。
私の生まれる10年前、当時ドーハに駐在していた父はこの試合を現地で見ていました。父はあまりサッカーに興味がなくて、たまたま現地の日本人会が配っていたタダ券をもらって会社の仲間と応援に行ったそうです。しかし、スタジアムの激しい熱気に時間を忘れて声を枯らして応援して以来すっかり日本代表の虜になったみたいです。そして去年家族でドーハに日本代表の応援旅行に行きました。その時の日本の劇的な勝利を目の当たりにした父は「凄いだろ?日本こんなに強くなったんだぞ!」としきりに私に言った言葉が忘れられません。
素晴らしい話ですね。
悪いことが重なったんだよ。
ある意味必然。当時の日本のね。
私としては、常日頃気になっていた松永の見切りの悪さが一番大事なとこでヤラかしたので、本当のリアルタイム?入れられた瞬間?まさにその時は、「松永ー!何見送ってんだよー!」と叫びながら涙流してました。
ま、冷静に試合後振り返れば、要因は他にも多々あったから仕方ないな、と思うようになりました。
18歳でこれを全試合生中継で見た1975年生まれです。イラク戦残り2分あたりのラモスがキープしている場面でここに戻れたら何をするかを想像しながら、18歳のあの頃に戻れたら何をやり直すかを想像していた自分がいました。
その後の経験、記憶がなければ戻ったって同じこと繰り返されるだけなんですが、ラモスも他のサッカー関係者、もちろんマスコミも真面目に検証したとは思えないのが辛いね。ドーハからは何も反省はしなかったし、改善もされなかった。その証拠に4年後もマヌケた試合を続けてしまった。実力は上がった筈なのに、4年前よりお粗末な試合をしてたのは何で?結果は紙一重のとこで違ったけど、単に枠が増えただけと言われても仕方がない。失敗の検証をしないのが日本人の悪い癖の一つですが、これは変わりませんなあ。
落合博満曰く心技体でどれも大切だけど一番に体力が大切だと。体力がないと心と技術がついていかないらしい。という意味では最後のイラク戦疲労のためか体力が足りなかったように私は思う。
体力が無かった要因
1️⃣当時のJリーグは日程の都合上、水曜土曜の連戦で行われていた。現代なら当たり前に行われるターンオーバーなんて考えは当時は影も形もない。
日本代表選手(各クラブチームの主力選手)は使い潰された形で召集されており、オフト監督は選手のコンディションを回復させる事を優先しなければいけなかった。
2️⃣日本代表の待遇が、現代から見ると信じられないくらいに劣悪だった。
専属シェフもおらず、現地のホテルで出される日本人の口に合わない料理のせいで、栄養補給さえままならなかった。
余りの惨状に、当時の韓国代表だった盧廷潤(当時サンフレッチェ広島に所属)が、見るに見かねてキムチと焼肉を差し入れしたという事態に発展した。
因みに盧さんは、韓国のプロチームの誘いを蹴ってサンフレッチェに入団したため、当時の反日感情凄まじい韓国でメチャクチャ叩かれまくり、更にこの差し入れエピソードまで非難の対象とされ、それが影響してか、引退後は指導者になれず、サッカーとは無縁の仕事をしているが、それはまた別の話。
W杯94アメリカ大会でのアジア出場枠は2。
この『ドーハの悲劇』で夢破れ、4年後の『ジョホールバルの歓喜』に繋がって行く訳だけど、98フランス大会のアジア出場枠は3.5。日本サッカーの歴史を考えるとなかなか感慨深い……。
さっき試合を見返してて、どう見てもラモスのあのワンプレーが致命的じゃね??って思って調べてみたらこの動画にたどり着きました。最終プレーの時もトボトボ歩いてるし、ラモスに武田を責める筋合いはない。
非難されるのは武田じゃなくラモスだよね。あの不用意なパスだけはずっと理解できなかったけど、ドーハのOBで対談している動画を見て、ラモスが疲れていっぱいいっぱいだったということを言ってたので納得だった。しょうがなかったんだよ。
ホントの戦犯は都並の穴埋めが出来なかった勝矢
My brother and dear friend .... There is a friendly match between the Japan team and the Iraq team in 2004 ........ I hope you raise this game full .... With sincere affection and respect
当時自分も中学校でサッカーをしていて、家族でテレビで試合を見ていた。最後のイラクのゴールが決まった時の父親のだめなんけという声がいまだに耳に残っている。
この頃はまだ、ジャパンマネーが利いていたのか、中東の笛みたいなジャッジはなく、どちらかと言うと日本びいきでしたね。イラク🇮🇶は映る限りフェアプレーであり素晴らしいチームでした。
武田はそんなに悪くない
ジャパンマネーで審判が欧州人になってたのかどうか知らんけど、大疑惑があったのは北朝鮮vsイラクでしたね。結果だけで試合見てないから何とも言えないけど。
日本の応援かっこよい。
今でもアジア2枠だったら…
ある意味、予選の面白さ、緊張感はこのドーハ世代が最高だったね。
今何枠なの?
ビーンビーン たしか4.5
その分ワールドカップのレベルが下がった。ユーロの方が面白い。
@@FIRE-bo5xr
ユーロにブラジル、アルゼンチン、メキシコ、あとアフリカの1チームを加えたらワールドカップより面白くなる。
2枠時代の緊迫感がなくなったね
選手や監督だけの責任でなく、日本という国がまだそこまでじゃなかったのだと思います。「悔しいけど頑張った、感動をありがとう」なんて言われてましたからね。
今は歴史を重ねてアジアで敗退なんて許されない空気になったし、アジアの他国も日本を最も警戒する相手と認識するようになりました。
2:45 ここで相手にボールを渡してしまったのが・・・
イランに負けたのとこの試合で時間稼ぎが出来なかったのも原因
イラン戦は自他ともにラモスが悪いってことになってるよね。
テレビで都並がそう解説してたのには驚きました。
読売って仲良しクラブじゃあなかったんだなって思いましたよ。
リアルタイムで仲間と一緒に見てましたが、監督が武田をいれた時、仲間全員が「えっ、えー!」と首をかしげていた。「ここは、北澤やろ!」で全員一致。武田が悪いのではなく、オフト監督が悪いのである。
武田がもっともボールキープしなきゃならんのにな まあ、こいつはボールキープすらできんからなあw
なにより、いまだに、わけのわからん言い訳しやがるからなあ・・・頭わ・・・・・・w
呆れてものが言えんwww いまさらだが・・・オフト監督、こんなの選ぶなよ 出すなよなw
ここは平川やろ何故呼ばないの 計算立つのに
韓国戦は北澤の活躍があって勝ったと言っても過言ではない。にもかかわらず、この勝負の試合で北澤を使わず、途中交代で、武田もそうだが福田を投入したのも「?」としか思えなかった。普通の采配がされていれば、ほぼ確実に近いレベルで勝ち切れていた試合。北澤を途中交代で投入させるのなら、ひたすら相手にプレッシャーをかけさせて、攻撃のリズムをつくらせない、そういう試合展開にすべきだった。監督が先般なのは間違いない。一体何を考えていたのか・・・。
佐藤雅之
守りきれないとの判断ちゃうの?
サイドバックも全然止められてないし
アシタノワダイからきた
同じく( ̄▽ ̄;)💦
同じく
木村いたら、どうなってたんだろう?
当時友人宅でリアルタイムに中継観てた。
先発に北澤が居ないのを知って二人で「何故だ!」と憤ったのを今でもはっきり憶えている。
この試合はタフになることが予想されたし、何よりもこの試合会場はとても芝が長く深かったので北澤のようなスタミナのある選手で走り勝たないと厳しいと思ったのだ。
日本が2-1に勝ち越した後、武田が入ったときも「何故武田?」という感じだった。非常に悪い予感はあった。二人とも武田は点も取れるし悪い選手だとは思っていなかったのだけど、試合展開とタフな状況に武田はあまりにフィットしないように感じていた。
結果は皆さんご存知の通りだが、当時、武田が悪いとは全く思わなかった。ただ監督の采配に納得しなかった。それだけだった。それは今でもそう。
オフトの構想では、北澤は森保のサブ。韓国戦では森保が出場停止で代わりに北澤でしたな。
その韓国戦も、リードしてから武田が投入されてました。イラク戦と同じです。しかしこの時はそのまま逃げ切ったのでなんら語られることがない。
要はオフトのスタイルの問題。ゲームでの采配以前の問題でしょうねえ。守り固めるいう作戦はとらない、それは構想外だった。
リアルで見てました…「えーーーーーー!」でした。この時W杯行ってたら今どうなってますかね?
今はどうなってるかって全く想像つかんけど、アメリカ大会行ってたらどうかってのは考えたりしたな。
この敗退で日本でのサッカーの盛り上がりが下火になることはなかったが、W杯出場ならもっと盛り上がっただろう。しかし3戦3敗。しかもギリシャみたいな惨敗の山。なあんだ、全然ダメじゃん、全く世界には通用しねえんだな、見る気なくなったわってなって、Jリーグが盛り上がらなくなっちゃったー、とかね。
4年後の「歓喜」もなしで、今の日本サッカーの隆盛は起こってなかったりして。
それはともかく、このドーハと4年後のジョホールバルって奇怪過ぎるよ、人智を超えててさ。
どっちもなんでこんなに劇的になるわけ?
サッカーでこんな歴史辿った国ってありゃしないよなあ。
みんやっぱ、負けたと言っていたけど
個人的には、勝てた試合だと思う
金子さんの言葉は素晴らしい。ダイアモンドサッカーで長年国内外のサッカーを見てきて、日本サッカー界の先のことを見据えてコメントしている。
生きている間に日本代表がワールドカップで優勝するところを見せてあげたかった。
ちなABCは等級を表すものではありません
だね。A級だから1番悪いとかって意味ではない。ABCと内容で分けている。
話変わるけど、これダイヤモンドサッカーですかね?NHKばりに落ち着いた番組だったんですね笑
この頃から慈英は騒がしかったはずなんだけど(語弊があるとあれなんで、喜怒哀楽が激しかったて意味で)
日本はドハの悲劇だと呼んだんですね。 韓国では「ドーハの奇跡」と言いました。 長い歳月が経った今は両国のサッカー発展に大きい影響を及ぼした試合だと思います。
韓国はそれほど影響があったわけじゃないんじゃないの?
日本はサッカーの歴史の中のエポックとしてはビッグなできごとになりましたが、この試合がその後の日本サッカーの教訓になったかというと実はそれはあまりなかった。教訓にできてないってとこですかね。特に4年後のW杯予選では全く活かされてるという感じがしなかった。
久しぶりにこの試合の映像を観ました。戦犯がどうとかういうよりも残り10分で足が止まり、イラクの選手に走り負けてしまったのが一番の原因でしょう。最後の ショートコーナーのシーンでもイラクのオムラムが日本選手より遥かに高く飛び上がってヘディングしています。後半ロスタイムにそれがイラクには出来て、日本はできませんでした。やはり実力がなかったというのが真実だと思います
残り時間数分のところで時間を稼がないで中にクロスを入れる堀池と武田
リスクの高いチャレンジのパスをして結果致命傷となったラモス
結局チームとして時間を稼ぐという意識も約束事もなかった
この時代は鹿島アントラーズがコーナーフラッグ付近で時間稼ぎをすると「卑怯だ」と叩かれた時代
この時代は日本サッカーがまだまだ未熟すぎた
武田が代表にいたこと事態おかしい。連携ができるタイプではない。他に要因はあったろうが最大要因なのは確実。ヴェルディで活躍できたのもタレントが多かったためにフリーになるケースが多かったからであってオフトのやろうとしていた組織的なサッカーにも全然合わない
合う合わんというても選んでるんがオフトなんだからしゃあない。
オフトの構想では、最後で使うってパターンだけだったようだけど、点を取らなきゃならない場合と逃げ切るためといろいろある筈だが、局面別でどういうことやるかってなことは何もなかったような感じがするな。
しかしこの試合の時の武田は、一応「常識」は持っていて無理に攻めるわけじゃなく時間稼ぎ態勢ではあったが、それをラモスに否定されちゃったからなあ。
当時はボールキープとか時間稼ぎの思想がなかったで片づけるのは危険極まりないと思う。
そうじゃなくて、ああいう煮詰まった状況でテンパってしまったってことを問題視すべきだと思う。平常心を保つ、どんな状況でも冷静でいられる、こういうことをおろそかにしないで取り組まないと。前のW杯で誰かが言ってた、「日本は失点すると妙にショックを受けたようになる」とかなんとか。そこらの改善に繋げていかないとなあ。
あと全く言われないけど気になることを一つ。
この試合後、予選戦った全チームが集まってお疲れさん的なパーティがあったのだが、日本代表はショックでその席に出なかった。気持ちはわかるよ、でも、それってどーなのって思うよね。そこ、その苦しさをぐっとおさえて、耐えがたきを耐えながらも、勝者を讃えることができたら・・・、そこまで要求するのは酷ですかね。そこまでやったら他国は日本選手を尊敬したと思うね。欠席したんじゃ、同情されただけだろうね。
cuckoo60 アメリカW杯ということもあって審判も日本寄りだったって誰か言ってましたしね。まあしょうがなしです。普通にイラク強かったってラモスも言ってました、
日本寄りだったのかどうか?
一番問題だったのは初戦のイラクvs北朝鮮。イラクは2‐0から退場者出て逆転負け喫した。審判はずいぶんおかしかったらしい。この時の北朝鮮は弱くて2戦目からは全敗した。
イラクはここふつうに勝ってたら、最後の同点ゴールで勝ち点7でアメリカへ行けた。
もう望みがほぼなくなってたイラクと(日本に大勝出来れば可能だったが)、引き分けなら行けるというプレッシャーがかかったイラクを相手にするんだったら後者のほうが良かったと思うな。
日本は勝たなければならないというのは変わらない。
W杯のグループリーグ最終戦とかでもよく見られるけど、望みがなくなった相手ってリラックスできるためか妙にいい試合したりすることが多いからな。
ラモスだな
こいつが全然キープなんてする気ないじゃん
思想考え方のレベルが低いのか、福田もわけのわからない所で勝負のドリブルしてるし解説もキープした方がいい所で「勝負いけ!」なんて言ってるし
勝ち切り方を知らなかった、チームの意思疎通がなかった、情報戦も弱かった、選手層も薄かった(左サイドバックの代わりさえいなかった)、中東での戦いも慣れてなかった、得失点でもう一点取れなかった、マスコミも国民も(多分多くの選手も)韓国戦に勝って浮かれてた、、、などなど。
とにかくまだまだ未熟だったんだろうな。。。
でも、このチームでのW杯観たかったな…。
親愛なる兄弟へのご挨拶...そしてあなたの素晴らしい努力に感謝します..この美しいアーカイブ...そして、1982年のアジア競技大会および1984年のロサンゼルスでのオリンピック予選で日本チームとイラクのチームの試合を上げるようお願いします。
そんな古い時代のビデオはありません。
当時の日本はサッカーは人気がなく、実力もなかったのよね。
W杯に出場するなんてことは誰も想像すらしていませんでしたよ。
@@tamatamanakaji
私の兄弟であり親愛なる友人.... 2004年に日本チームとイラクチームの間に親善試合があります........このゲームをフルに上げてほしいと思います。
そんな試合もありましたな、親善試合というよりイラク復興支援のような催しでした。
しかしたしかテレビ中継がなかったと思います。もちろんビデオもありませんねえ。
ロサンゼルス五輪予選 1984年4月21日もみたい。やはり「16年ぶりの五輪を逃した~」という感じだったのでしょうか?
この時と同じ二の舞をオフトは15年後にもやってるんですよね…。
優勝争いしてて勝つことしか眼中にない状態の鹿島に衰えて動けなくなった名波・ゴン中山を使って…。
ドーハの時はしょうがなかった部分はあったけど、15年後の二の舞はオフトはドーハから何を学んだの?って今でも思います。
ただ単に、経験不足としか言いようが無いと思う・・・
選手は本当に頑張ったと思います!!
アジアのBクラス、10番手前後だった日本が初めてAクラス入りしたって状況なんだよね。まあ前年のホームでやったアジアカップ優勝からだけど。その中で限りなく2位に近い3位。第三者的に見れば「よくやった」なんだよね。
しかしそんなAクラス初心者の日本に対して、中東各国は思いっきりマークしてしっかり研究してきてたんだよなー。
韓国は小ばかにしたまんまだったようだったけど。
中山「北朝鮮戦でもう1点取ってればドーハの悲劇は起きなかった。」
ラモスのパスが明らかによくないな。
イラクに味のない勝利…..ちなみに、私はイラク出身で、この試合をよく覚えており、当時日本にとっては悲しかったです...日本人への挨拶
イラクは良い選手もいて強かったね。イラクの選手がフセインの息子に体罰を受けたというのは本当ですか?
アッサラーム・アライクム
اَسَّلاَمُ عَلَيْكُم (アラビア語でこんにちは)
この頃のカズはやっぱキレキレだな。
カズが一番いいときかも
ブラジルのときよりよさそう
藤澤功 イタリアから帰ってきた時が一番良いよ
「武田が悪い」は認めない、は分かるけど「どちらかというとラモスが悪い」も認められない。リーグ戦の順位は必ず理由がある。原因をこの試合だけで図ること自体がナンセンス。
そもそもちゃんとサッカー知ってる人は、この過密日程の中朦朧としながら頑張ってた選手達を責めない。責めてるのはド素人の人達だけだよ。
マスコミの発信のせいか、ど素人の世界で「武田が悪い」が蔓延した。それは正してあげないとね。
テレビに出るサッカーの解説者やアナでも、あのプレイが・・ってことを言う人がいたしな。
動画にも書いてあるけど、ラモスも悪いけどあそこは後ろでキープでいい。
チームが悪いというかオフトが指示すべき。
サッカーはね Jリーグ発足 というだけで 選手も サポーターとかいう連中も 『日本は強い』っていう カンチガイの中に 居たよねw
第3戦の北朝鮮で、もっと得点するチャンスがあったのですが、そこで得点できなかったことが得失点差の争いに響きました。イラク戦はロスタイムに追いつかれましたが、試合内容からすれば妥当な結果だったと思います。
残り5分のところから全員の意思統一ができてないね。負けているわけでないのにGKの松永が慌ててボールを蹴ろうとしてるし、ラモスからのサイドへのパスを堀池や武田が非効率に中に入れてる。イラクが前に全く来ていない中で、相手陣ではコーナー付近に持ち込んで相手を呼び込めばいいわけだし。FW陣がバテまくってバラバラな状況で日本が追加点取るはまず無理なんでオフトが徹底的にキープの指示をするべきだった。現在のサッカーではあり得ないような守り方をしてる。あと日本は完全にイラクを舐めてるけど、イラクは決して弱くないね。1点目を決めたラディーのシュートは世界レベルのスーパーゴールだよ。DFが付いててだからね、さすがアジア最優秀選手だよ。2点目の別の選手が決めたヘッドもかなり打点が高いし左サイドに向かって距離が出てる。当時の日本にはあのレベルでの技巧派の選手達はいなかったと思うね。闘争心だけで勝負するイメージだね。これは悲劇ではなくこの当時の日本の実力不足と戦術の不備だね。守りきるという戦い方が身についていないし、指摘の通り、他のチームと同様に、確かにイラクも日本の中盤の動きの分析を徹底的にしてるね。それとサッカーがまだメジャーでない当時、世論の「引き分け」に対するネガティブなイメージがあったことも影響してるように思うね。そういう意味での悲劇はあったかも。
日本にとって不幸だったのは、この大会で一番マークされたってこと。前年のホームでのアジアカップで、優勝しただけのいわばポッと出ての勢いだけのチームってな感じじゃなく、実力ナンバー1みたいに思われてた。アジアカップにしろ一次予選にしろ、圧勝でも危なげなくでもなく、結構ギリギリのところもあったのにね。まあ実力よりも「勢い」を恐れるのは正解なのかもしれないけどね。
柱谷はイラク戦よりもイラン戦に負けたのが大きかったと言っていたな。イラン戦を最低は引き分けに持ち込めば良かったと。あと、柱谷はイラクは予選で戦った相手の中で最強だったと言っていたな。
そのイラン戦の敗因は何か。ラモスが委縮して動けなかったから、とまでは言わないのかな?都並はそう言ってましたね。まあ柱谷が上がって最終ラインが手薄になった所を突かれて失点食らってますし。イラク戦の一失点めのシーンも、柱谷がかぶっちゃってたなあ。ああいうのは致命的ミスにつながりますけど、何より見た目が無様なんですよね。翌年の加茂時代のインターコンチでも、同じことやらかしてた柱谷。もうご苦労様って感じでした。
フル代表以外では、「おおっ!」と思えた試合はありました。例えば1999年、ナイジェリアでの
ワールドユース選手権で日本が準優勝した大会ですね。小野伸二、本山雅志、高原直泰、
稲本潤一、遠藤保仁・・・・等で作ったチーム。高原なんかがドリブルで猛突進していったり
して、「日本も遂にここまで来たか?これなら点が取れそうだ」と少し衝撃を受けたぐらいの
印象はありましたが、なぜかその後のフル代表となると、いつもの日本サッカーのレベルに
逆戻りした印象を受けるという繰り返しで・・・。
ところが、女子サッカーは「アテネ五輪」の頃から見ていて大体いつも点が取れそうな臭いが
するのです。(男子は「アテネ五輪」もやはりダメだった。攻撃は田中達也一人ぐらいのもので)
覚えてます。アフリカの個人技はこの年代なら無敵で凌駕してました。でもそれに伍してる日本は未来を期待させました。
本山の神ドリブル、その後パッタリと見なくなった。
加茂監督が「規定種目を怠り、自由種目ばかり行った選手」と言っていましたね。
ゴール後に日本選手は倒れ込んでしまい、可能性でいえばほぼ絶望的だったイラク選手が急いでボールを中央まで運んでるんですよね。いつもモラスは何やら偉そうに言ってるけど結局魂が足りなかったんですよ。
9年前のモラスおもろすぎる
武田も福田も
不調だったよな。
なんせこの時代は
人手不足だったな。
よくJリーグも
成長したよ。
浦和の駒場なんか
9000人入れば立ち見ギュウギュウだったからな。
サッカーの結果で渋谷が荒れるようになったのはこの頃かな
tatsuyamo この頃はまだ渋谷に集まる習性はなかったと思いますよ
渋谷が荒れるのは2006年あたりじゃない
カズが2021年でも現役とこの時誰が創造したのだろう。
北澤は日本一運動量があり貢献する選手
北澤は森保のサブ扱いだったけど、一つ疑問なのは、なんで吉田さんだったのかってこと、吉田光範。
オフトが監督してたヤマハの選手で、前回予選にも出てますが、すごく地味な存在で吉田さんの是非とか一切語られないのよね。良いとも悪いとも言われない。そもそも今じゃそんな選手いたのかって思われてるかも。
彼の代りに北澤ってことも、溢れるタラレバの中の一つであってもいいと思うんだけどね。
@@tamatamanakaji 吉田とか使うって頭おかしい。北澤はチームで1番貢献する選手。オフトのミスでしょう。
この後閉会式にふてくされて参加しなかったのは有名な話
それと武田が機能しなかったのは襟を立ててプレーしたから
おいおい泣いてたんだよ、ふてくされてたんじゃあない。
まるでガキ、全く褒められる行為じゃなかった。当時のこと思えばそれは致し方ないと思うが、恥ずかしいったらありゃしない。
あそこでグッとこらえて、サウジと韓国にエールを送ってこそなんだけどな。それでこそサムライ。
この時はそんな名称はなかったけどさ。
・それでも武田が悪い。敵陣深くでボールキープすればいいものを相手GKにパス。次いでラモスが相手選手にパス。
相手にパスを繰り返しては10人対12人の数的不利で試合をしているようなもの。他の選手に疲労が溜まる。
・応援する側も中山のゴールで「これで勝ったと思った」って?見ている側も浅はか過ぎる。
この時はバックパス禁止の新ルールになって初めてのビッグ大会じゃなかったかな。
今じゃ前線でキープは常識だけど、当時、新ルールの前は時間稼ぎといえばキーパーへ返してグダグダやるのが常套でした。前線でキープは頭でわかってても実際やってなかったことで、どうも馴染んでなかったって感じだな。ラモスのようなベテランほど切り替えができてなかったのかもしれんな。
一つ自分の間違い箇所があるので訂正します。武田のパスのところで「相手GKにパス。」ではなく、
正しくは「相手DFにパス」でした。
あと、「中央」に「誰もいない」というアナウンスは間違いというより捉え方の問題かと思います。
ポイントで捉えると「中央」には選手がいません。
映像を確かめてみると、武田のパスの前には堀池のパスが「相手GKにパス」です。
少しの時間だけなのに相手にパスを3回もしている。当時、1点のリードだけでは見ていて勝てる気がせず心配だけだった。
日本のユニフォームを着たイラク人がピッチ上に何人いたか?これらの蓄積がこの試合の結果です。
この映像にある堀池、武田のパスは「味方へのパス出し」より、「めくらパス」に近いものを感じます。
言い方を変えると、見ていて全く可能性を感じないパス。
(「あなたまかせ」とのコメントは同様の表現かと思います。)
ちなみに、直接的な原因となるラモスのパスミスは年のせいだと後に言い訳しています。
(パス出しの意図はあったが疲労で脚があがらず。そしてボールが上がらず。)
・バックパス禁止のルールは確かにアメリカ杯以降だったと記憶しています。
・アメリカW杯当時、延長はゴールデンゴール方式だったような気がします。
・ロスタイムは、他の方のコメントで思い出しましたが残り時間の提示がなかった時代です。
個人のミスをどうのこうのいうのは簡単ですが、どうしてそうなったかを検証しないとねえ。
まあ当時から今も、その個人のミスにすら目をつぶっていた(ごまかしていた)けど。
まともにパスできないほどラモスがへばってたなら、それをカバーできなかったベンチが悪い。最後はラモスと心中ということで終わったのは、ベンチのせいというか、当時の日本サッカーの限界ですかね。
ラモスがいたからここまで来れたんですけどね。個人的にはもっとやり方(ラモス過多にはならない)はあったとは思いますけど。
ゴールデンゴール方式は98と02ですね。
94はオフサイドのルールが変わりました。ボールに関与しなかったらオフサイドの位置にいてもセーフってことに。ブラジル対オランダ戦でそういう形でゴールがありましたが、双方の選手とも、あれって感じになってたのが面白かったですね。
バックパス禁止ルールは、90W杯の守備固めが醜く目立っちゃったのを受けて、この予選ではもう新ルールになってました。どこもキーパーは手で取ってないでしょ。日本では、足技がからっきしだった前川がサブで大丈夫かいなって心配がありました。
このルールで時間稼ぎの一番有効な方法が無くなったことについては、当時も今も全くといっていいほど触れられてないですね。前線でキープとかが当たり前の今となってはその教訓なんかどうでもいいけど、この敗退の原因を考える上では結構でかい問題だと思います。
しつこいですが、武田のグラウンダーのパスはカウンターを受けやすいんです。
非常に危険を感じるパスなんです。この感覚に襲われた場合、実際に失点してしまうことがあります。
相手陣地に攻め込んでいてもプレッシャーが相手に掛かっていない。で、守りの枚数が足らなくなる。
しかし相手も疲れていて、森安のところでインターセプト出来たから結果オーライになった。
タイトルに「武田がそんなに悪いのか」とあるので、悪いと言わざるをえなかったんです。
日本代表、周辺の関係者、この頃はまだ全体的に成熟していない事は間違いありません。
おそらく、ここの認識は合致していると思います。
応援している人の目もこの頃はまだ明らかに肥えていません。でも現在はそれぞれが成長しています。
あれこれ言っても、選手層がまだ薄い時代で、選手に責任を押し付けすぎるのは良くないと
自分自身思っているので、この辺でコメントをやめておきます。
ruclips.net/video/4-BQe32PDZ8/видео.html
こっちのジノラのほうがはるかにわかりやすくて面白いよ
武田やラモスとは雲泥の差があります
日本よりはるかに先進国で歴史も経験もあるフランスですらこれですから
「悲劇」なんてオーバーなものではない
終了間際に早く勝ちたいよって気もソゾロに
なってやられただけ
誰のせいか、犯人当てはしたくないけど、まずは武田に謝らないとね。
敗因の分析とかやるとどうしても「犯人」探しみたいになるからなあ。
しかしなんで武田がターゲットになってしまったのか?サッカー論議よりも、日本人の国民性とか世論とはどういうふうに間違ったことが広がるのかとかってことについての研究のネタになるかもね。
サッカーの神様「まだチト早いかな…日本
今も2枠なら出場も危い
この時間帯なら、守りに入ってしまいますね。
守りに入る、というよりキープが必要だったよね
やはりラモスのせいでしょ。
先日、93アジア最終予選の日本対イランの長めのハイライト映像がアップされており初めて見ました
以前はニュースの数分のダイジェスト映像しか見たことなかったので、そのイメージと違うところも多々ありました
・最終予選の一番の問題であった左SBですが、試合の出だしは三浦ヤスの弱点をイラン側は認識していない様子でした
ヤスは積極的にオーバーラップするのですが、守備ポジションに戻るのが遅れがちで、試合中にイラン側が気付き、左サイドを責めるようになってる様子です
特にイランも事前に日本の情報を分析して、初めから左サイドを責めてやろうという考えはなかったようです
・ラモスについて「後ろから突き飛ばされてぶっ倒れて痛がり、それ以降はビビってしまい消極的になった」という話を聞きますが、実際映像を見ていると、演技っぽいです。
実際、相手にイエロー出ましたし、その後も平常運転でプレーしてます。
・とにかく高木の動きが重い
高木→中山に早く代えるべきではと思いました(結局、三浦ヤス→中山でしたが)
あるいは、後に95ダイナスティで活躍する黒崎もベンチにいたので、高木の代わりの長身FW枠で出てもいいかと思いました
親善試合などで黒崎を使うこともあったようですが、当時はまだまだだったのかな?
まぁ当時はメンバー固定するだけで精一杯だったと思います
・福田も第1戦サウジ(これも長めのハイライト映像を先日見ました)はまぁまぁと思いましたが、第2戦のイラン戦は明らかに動きが重くなってました
福田→澤登に代えるべきではと思いました
澤登は1次予選UAE戦で福田と交代し、同点ゴールを決めているので、上記の高木の件よりはオフトも決断しやすかったと思うのですが…
・後半33分 0-1の場面で、長谷川からのクロスにカズがヘディングしポストに当たって、詰めの中山も外してしまいます
たらればですが、もしこれが入っていれば、1-1同点で終わっていたと思います
その後も試合終盤、日本は焦って攻め急ぎ、DFラインが高くなった裏を突かれてイランに追加点を取られてしまったので
・最終予選唯一の敗戦ですが、日本側もチャンスが何度もあり決めきれませんでした、まだまだW杯でれるレベルではないですね
イランよりイラクの方が全然強いし、良いチームですね
むしろ当時の日本がイラクに2-2(ロスタイムまで2-1で勝ってた)というのは、誇れる結果だったとも思います
長文失礼しました
やっぱ何度見ても中山のゴールはオフサイドだよなあ…
「アベランジェ会長の笛」で日本に強力後押しだったんだよね。他の試合でも相当有利な判定あった記憶があるし。
Saita Saitai 意図的なのかは分からないけど、国際映像はイラクの選手が抗議しているシーンを写さないようにしていたようにも見える
間違いありません
ラモスやね!武田が悪いって言ってたのもラモスやし冗談かも知れんけど
これを見ると、ラモスさんが「キーちゃん(北澤さん)を入れてくれ」の意味がわかります。
最後のヘッドのシーンも、ラモスさんは完全に歩いている。「自分をキーちゃんに代えてくれ」という意味だと思います。
武田さんのクロスのシーンは、福田さんのスピードを考えた最善のパスだと思います。ただ、福田さんも疲れ切っていたんだと思います。もう少し足元だったら…。
恐らく、オフト監督は、日本の魂のラモスさんには最後までキープして、周囲を鼓舞してほしかった。武田さんにはパワープレー&総攻撃対策で、相手のDFラインを押し上げないようにしてほしかったんだと思います。2006年のドイツでは逆の意味の交代もあったし、ジョーカーの起用は本当に難しいんだと思います。
当時は交代枠は2。交代を作戦の一部だとは考えない監督もまだ多くいた。
有名だったのはマツラナ。ほぼ交代なしでやってた。
加茂周もそのタイプだというのは本人が言ってた。
オフトも似たようなもんだろう。中山をスーパーサブで使うのが唯一の芸でしかなかったが、高木不調で中山はスタメンに。
代わりが武田ってことに過ぎない。
勝ってようが負けてようが、中山(武田)を出すってだけで、芸でも何でもないな。
韓国戦でもリードした後に武田投入は同じ。
そしてイラク戦の最後のような状況になった時、どういう策をとるかなんて考えていなかったろう。考えてないから指示や練習もない。
しかしあの局面、監督の指示とかもはや関係ないと思うけどな。
キープ命に決まってるじゃん。
実際ピッチ上のみんなそうなってた、ただラモスだけが違った。
それが敗因の90%を占める。
まあオフトも、テレビ解説の釜本みたいに「キープせえ」とラモスに向かって絶叫しなかったのは問題かもしれんけどね。
あとの10%は、バックパスをGKが手で処理できなくなったというルール改正から間がなかったこと。
今ならなるべく高い位置でキープは常識だが、この頃の選手は、時間稼ぎと言えばキーパーへ戻して手で取らせる、これが基本だった。
それが身に付いてる選手は新ルールに馴染めてなかったのは明白だろう。
カズのこのゴールは空振りからの軸足方向転換はすごかった!
武田のせいでもないし、ラモスのせいでもないよ。
当時は、ロスタイムを事前に知ることができなかった。
で、この試合の審判はきっちり45分で終わらせていたので、コーナーになった時「アレレ終わらないの?」となり「ま、あとワンプレー」と身構えてたところに、イラクがショートコーナーにしてきたので意表突かれたのが原因だ。
あの場面でショートコーナーは常識ではありえないし、それをあえてやったイラクの選手が一枚上手だったのだ。
では、なぜあの場面でショートコーナーできたのか不思議だったけど、②の方でやっと理由がわかった。
審判がロスタイムをとったのは、後半はじめにイラクサポーターが「空き缶」を投げて中断したため。
そのことをイラクの選手は知っていたんだろう。だからショートコーナーができたわけだし、あと1点とるという気力もあった。
一方、日本の選手も監督もコーチも(われわれも)全然知らなかった、これが一番の原因かな。
あの局面でショートコーナーは有り得ないってラモスも言ってたが、なんで有り得ないのかな?もう時間がない、あとワンプレイでどうしても1点取らないかんって場合、ショートコーナーはないってことですよね。そうだとしたらイラクはそんな状況じゃなかったもん。イラクの条件は、たしか日本に大差で勝てば可能性が出るってだけで、ここで同点にしたところで何の望みもありはしない。なにがなんでも感なんか皆無だったでしょう。イラクはただ淡々と自分らのサッカーをしただけでしょうに。それを、日本の必死さ、切羽詰まった感を相手のイラクも持っているという思い込み。自分らだったらショートはないから相手もしない筈という勘違いだと言えるんじゃないかな。まあ試合中はしょうがないかもしれんけど、試合後もそんな思いでいるようでは、指導者としては成功しないんだろうなあ。
tamatamanakaji イラクは命かかってたから、、、
田中由紀夫 当時のイラクはフセインの息子が会長してたよね
柱谷やラモスは主審に、もう終わりだろって聞いてたらしいね。
ラモスにいたっては、「どうか終わりにしてください」と懇願したとか。
そして帰ってきた言葉が「one more play」。
45分できっちり終わると思ってたなんてウソウソ。
ショートコーナーがあり得ないと思うのは、勝手な思い込みというのは前にも書きました。
要は相手の心理まで考える余裕が全くなかったってことですね。
ゲームを読むなんてことも全然できなかったと思われる。
よくこのチームのことを、気持ちが入ってたとか、ハートがどうのこうのっていうけど、メンタル面では明らかに弱かったと言えるな。
ただ単に技術が足らんかったと昔は思っていたけど、大会のベストイレブンには4人も選ばれてるし、むしろ技術はNO.1のチームだったかもしれない。メンタルで負けた面のほうが大きかったのかもね。
当時中学1年生だったけどドーハの悲劇のショック今でもハッキリ覚えてる。
今改めてこの動画を見ると、当時の日本代表はパス回したり、ボールをキープしたりして、時間を使って逃げ切るというサッカーの勝ち方を知らなかったのかなぁと思う。94年のW杯にマジで出場して欲しかったけど、そんなに甘くないと教えられた最終予選だった。あれから20年。そして5大会連続出場。本田圭佑みたいに本気で優勝を目指す選手がいたら、日本がアジア勢で初めて優勝する日が来るでしょう。その日が待ち遠しい。
>当時の日本代表はパス回したり、ボールをキープしたりして、時間を使って逃げ切るというサッカーの勝ち方
そういうのは、メキシコの時もやってるし、昔から結構常識的なことであったと思われます。
この時は、それをやろうとする選手と、攻め続けて逃げ切るという意図の選手と混在しちゃってたことが問題だったと思います。
後者の代表がラモスとオフト監督です。
これで思い出すのは2002年で本大会出場逃したオランダ。突破を争ってたポルトガルとの直接対決のアウェー戦。2点リードしながら追いつかれて引き分けた。
試合後監督のファン・ハールは、「守りを固めるのではなく、もっと点を取りに行った」と。(涙目で語ってました)
先進国オランダでもそういうことやってる。日本のことを、経験がないとか歴史が浅いとか言われるのをよく聞くが、そういう問題じゃないと思う。
金田さん、わかりやすい🙂
この当時は同レベル位の相手のときアジアはどこの国もあからさまに守るってのはしてなかったのでは
そこまでサッカー脳は無かった
不調だった、高木、福田
イラクのフセイン大統領だと思います。負ければ、拷問とか言われてたからな~
この3人が原因だと思います
この時のスタジオ行って2020年から来たんですが日本はもう6回ワールドカップに出てベスト16いきましたって言いたい(笑)
武田を出したオフトの責任。北沢を出すべきだった。
日本がここで勝ってたらと思うとゾッとする
実力も無いのに方向性が正しいんだと日本サッカー全体で勘違いするところだった
とんでもない悔しさのエネルギーが日本サッカーを発展させ、その後の連続出場と現在のアジアでの日本の地位につながった
誰かのミスだと言うなら、武田でもラモスでもなく、オフトだろう。疲れた日本は中盤の運動量が落ち、ヘディングボールの回収がほとんどできておらず、イラクのボールポゼッションが異様に多くなった。だから投入すべきは、武田ではなく運動量豊富な北澤であったと思う。
ガッツリオフサイドやから同点という結果は仕方ないのかも…
たら、ればはおかしいと思うけど、ロスタイムのゴールシーン、松永は反応出来なかったけど今でも川口なら反応できたと思うんだよね。
アシタノワダイから来たけどこれ悪いのラモスやん
ふつうに見たら誰でもそう思うんですが、当時は「武田が悪い」ってなっちゃったんですよ。
マスコミの質の低さか、専売特許のミスリードというか、ファンもスケープゴートが必要だったからか。
ラモスは大黒柱で功労者、アンタッチャブルな存在になってたからなあ。
まあこの時のメンバーじゃ、武田が一番叩かれやすそうなキャラだったのが不運と言えるのか。
そんな武田、一言も言い訳や反論しなかったんだよね。いかにも日本人的で立派ですらあるが、実はなーんも考えちゃいなかったってとこでしょうか?
tamatamanakaji そうなんすねー武田かわいそー😨😨
っていうか、長谷川じゃなくてゴンじゃなかったか?
武田と交代したの
トリプルH 長谷川と交代して入ったのが、福田。中山と交代して入ったのが武田。
イランに負けたのが全てだったと思います。イラク戦はもう疲労困憊で、見ちゃいられなかった。引き分けは御の字の結果だったのではないかと。
ラモス瑠偉あんたが悪い負けたのはあんたの責任
武田が悪い。以上。
最終予選を見ていて左サイドの都並が怪我でいなかったのがね、
きまってるやろ!武田が悪い!
このチームじゃ本大会に出場しても別の悲劇に見舞われてただろう
悲劇になればまだしも・・・。多分、喜劇とか惨劇になったような・・・。
当時はアジアは他地区に全く勝ってない。最強だったサウジ・韓国でも。アジアは出場で満足地区だからいつも通り惨敗でとくに悲劇でもないね。。歴史上は北朝鮮が一番活躍したんだから。
+武庫之荘宿舎一
サウジ、韓国は決してアジア予選突破出来ればいいという
チームレベルではない。
事実、本戦でサウジは決勝トーナメントに進出しているし、韓国もドイツ、スペインといった強豪国に善戦している。
日本も本戦に出ていたら、もしかしたら活躍出来たかも知れない。
+青木史
日本の善戦は厳しかったんじゃない?日本が出てたとしたら韓国が出ていなかった。そして韓国が入ったグループに日本が入ったとしたらドイツ、スペインと同組。このチームが善戦することを想像できん。
武田はまずかったね
どうしてここで岡野使わなかったか
オフトと岡田の差だろうな
沢登って1試合もでなかったんやな
藤澤功 岡野?ドーハ時の代表に呼ばれてたっけ?
呼ばれてないよ。冗談だよ。
あんま深く考えないで
むしろ浦和にもいないで大学生だったから岡野の存在を知ってる人はあんまいなかったと思う
ガチで間違えたと思うの
る
無意味な武田氏のプレイ 適当にセンターリングしてイラクに持って行かれた。
無意味なラモス氏のプレイ 適当に浮き球パスしてイラクにコーナーまで持っていかれた。
まず「誰が悪い」というのはおかしいと思う
失敗の検証はそういうことくらいしかできない(しない)のが日本人の性癖。
しかもやり玉に挙げられるのは、叩きやすいヤツで、ますます本質から離れていく。
@@tamatamanakaji 協会が誰が悪いなんて発表してないのになに言ってんのw 誰が悪いなんてのは単なる愚痴だし。
協会の言うことなんか知らんし、そもそも関係ない。
マスコミや一般で「武田が悪い」なんて風潮になってたのよ、当時は。
しかしこの時の強化委員はどういう検証したんでしょ?公開してるんかいな?
アトランタの時は酷評したんだが、あれは西野がブチ切れたから知られたのかいな?
加藤久時代のネルシーニョみかん事件の時みたいに外部に漏れてくる時とそうじゃない時があるけど、こういうのもマスコミの問題なのかね?
こないだのW杯、結局西野はどういう評価受けたんでしょ?
@@BB-ij6rw じゃあ協会が何か言わないと考察しちゃ駄目なのかな?w
@@tamatamanakaji 1
なに襟立てとんねん武田!
福田もなんか消極的だなぁ
視聴した印象として、アディショナルタイムの逃げ切り方、守備の難しいラモスを引っ張った点も含めて最終的にオフト監督の采配に問題があったと思う。
全試合フル出場だったラモス。
ラモス不在になった場合の代わりの要員も作ってなかったし、いない時の戦い方も考えてなかった。
2次予選の前に一度ラモス不在でアメリカと試合やって勝ったんだが、何の参考にもしなかったんだな。
ラモスは絶対に外さない。どんなに疲れても使い続ける。足一本なくなったってピッチに立たせてたんじゃないかな。
バックアップメンバーまで手が回らず、どのポジションもほとんど代わりが効かなかったのがオフトジャパン(都並一人のリタイアですらバランスが崩れた)の、当時の日本サッカー界の限界だと今では周知されてはいるが、やっぱり年齢考えればラモスの代わり、あるいは不在の時の戦い方ぐらいは考えるべきだったよね。
木村を呼んでおけば、ってなことも言われるが、それは真相はどうだったんだろう?
オフトは考えた事はあったのか、なかったのか?
しかし、木村自身が、ラモスのサブで呼ばれることを良しとするかどうかが問題だけどね。
多分オレの見込みでは木村は拒否しただろうと思うわ。
武田が非難されるならラモスも非難されるべきだよな。
そして攻撃的な選手を投入した監督も。
まあ全て結果論。
体力的にも限界な中でとどめの3点目を取って楽になりたかったんだろう。
まだW杯に行くには監督も選手も経験値、運など色々と足りないものがあったってだけだと思う。
ピッチ上の選手間の意思統一ができてなかったのが問題。
3点目取りにいこうと思ったり、ドン引きじゃなく攻めて守ると思ってたのはラモスとオフトだけだった。
それが課題として全く上がらないのが一番の重大事さ。
1点リードの場合どう試合を締めるか、逃げ切るためどうするかってことをオフトは考えてなかったってのもあるけどね。
自分ものドーハの悲劇の時は、「武田選手が後半残りわずかで投入され、
まだ体力も十分あるはずなのに なぜもっと走り回り、相手チームを引っ掻き
回し 苦しめることが出来ないんだ?」と 試合を見ながら何となくは思って
ました。武田選手投入後も、結構相手チームに責められてましたから。
(もしかしたら、指示が細かそうなオフト監督のこと、武田選手に細かい
指示が出ており、武田選手はその通りに動いていただけだったのかも
しれませんが、?)
どちらにしても、1998年、2002年、2006年、2010年までの日本代表は、
攻撃のプレーを見ていて正直なところ、あまり点が取れる気がしなかった。
2010年も、滅多にない一試合フリーキック2発成功という運の良さで
デンマークを下し、決勝トーナメントに進めただけというのが実態でしょう。
相手を苦しめる様なドリブラーがほとんどいなかったというか、小中学生の
パス練習主体のサッカーが、少しレベルアップした様な感じのサッカーだった
というか。 恐らく相手チームは、日本にはそれほど怖さは感じていなかった
だろうなと。 つまり あまり上手いチームじゃない、まだW杯レベルのチーム
じゃないなとは思ってました。
今回ブラジル大会の日本代表チームが個人的には初めてです、これなら
何とか点が取れそうかな?と思えたのは。
98の日本代表は、「いいチームだけど点取れるFWがいないね」と他国から言われました。クロアチアの監督は「スーケルがいたかいないかで勝負が別れた」とも。
トルシエは、一人二人で点取れるFWがいないから、FWの仕事の第一は守備という世界に例を見ないDFWシステムを編み出しました。パスは後ろへのラグビーサッカーも駆使しながら、ゴールゲットはスタンドオフ稲本の中央突破に託すという、なんとも画期的なスタイルでした。
オシムはあまりわかりませんけど、やはり点取れるFWがいないということから、チャンスになった時は前線に人数をかける、というのが特徴だったかなあ。
その後の岡田は、マイボールにしておけば点は取られないという、いわゆるキープすれどシュートせずのスタイルと言えるんでしょうか。スペインの攻め籠りに似ていますね。
その点今回は断然前の選手で点が取れそうな感じがありますね。何と言っても香川や本田はシュート打つタイミングが早い。これまで日本人が持ってなかったものです。
ただ、きれいに決めようとし過ぎ、強引さがないのが不満な点になります。
tamatamanakaji トルシエのアプローチは実に斬新でした。
ただ今考えるとそれが日本サッカーにおける最も完璧に近かったロジックだったなぁと。
「世界の本気と戦い生き残る」事を考えるなら「チビで華奢なCBでも守りきる」事から逃げれない。
そこで対人・対高さ・対強さから離れたライン操作守備へ特化し
それを可能にする為に「どうせ個で打開できない日本FW・攻撃陣」に守備第一を説いた。
まだまだ完成度は低かったけど結果的に少人数で得点する術まで新開発されてた。
高いラインと攻めないFWによる混乱的密集によって柔軟なショートカウンターが可能になる・・。
岡田さんはこの守備の精錬に掛ける時間不足もあって引いて守る+ポゼッションを混ぜたけど。
でも岡ちゃんは一つの可能性「日本人が世界一FKを上手く使う資質を持つ民族」ってことと
「それを磨くと攻撃を仕掛けるリスクを犯さず勝てる」って出口を示した。
02トルシエと10岡ちゃんのベストミックスで日本サッカーは世界突破系の形となるかも。
岡ちゃんも結局は個の力ってとこへ戻ってる。
日本人はベースの技術・・ボールを蹴る、止める、そういう基本の練習が全然少ないって実感してるそうな。
トップの代表クラスをいくら強化したって裾野が充実してなければレベルアップしない
、日本のこのレベルアップは、今までの全国の子供たちの育成があったからこそといいながら、その育成方法を根本から変えなきゃみたいなことになってしまってる。
とにかくもっとボールを蹴る、そういう単純なことをみっちりやっていくべきだと。
こないだサッカー協会もそのようなこと言ってましたね。
tamatamanakaji岡ちゃんって「高性能のリアリスト」だと思う。
弱い凡人が見抜けない現実を見抜き受け止め、かつ逃げ出したくなる現実に立ち向かえる。
以前、選手に「個性や自己主張が大事」とコメントしておいて
「規律や命令に背く奴は絶対使わない」的なことを言ってた。
一見すると二律背反だけど実に岡ちゃんらしい。
命令や規律を破られても効果や勝利をもたらせれる個性じゃなきゃ意味が無い。
それくらいの個性や武器を磨いて来い・無いなら組織の為に命をかけろ・・的な。
主さんの挙げた岡ちゃん語録も実はちゃんと理にかなってる。
過去には感謝しつつ世界を超えるには次元を超えなきゃ勝てないよと。
だめだめ日本サッカー界には稀有な勝利請負人だと感じます。
ブラジル大会ズタボロでしたね笑
ロシア大会は凄くレベル高かった
谷間の世代奈落の底の世代と呼ばれた世代が一番活躍しました
イラクは勝たないといけないチームの典型的なムーブ。守備のエネルギーを減らして相手のミス期待。クロスはむしろ蹴ってくれてラッキー。それにまんまと応えてしまった。
森保が取り返したのは、ジョホールバルの山口素弘のパスカット並みのビッグプレーだよ。なのにラモスがダメにした。
イラクがシャカリキだったとは思えない。
最後のとこも同点どまりで何も望みは生まれないって状況だし。
むしろ、変に力まず淡々とやられたからこそだったように思う。
ピッチが荒れすぎwwタイトルにウケたww止められたけどカズのふりまきざまのダイレクトシュートうまっ!!
ゲストにエジルがいるやん
エジルごときキンタダンスの切れ味には到底及ばない
「たられば」言うならイラク戦より前の何試合にもあったという事だよね。
予選全体を通してロスタイムまでの戦い方を学習できなかったのが敗因。
一番のタラレバは、北朝鮮戦で3点しか取れなかったこと。結局得失点差1で逃したからね。逆に日本が上回っていたら、イラン戦のゴンのゴールもグッと価値が出たんだがなあ。
ロスタイムの戦い方というより、リードしてる時の逃げ切り方法の問題。武田投入を疑問に思う人は多いが、韓国戦でもリードしてから武田を投入してる。それに文句が出たことは過去一切ない。
イラク戦も韓国戦と同じようにやっただけのこと。
要は、オフトの策は一つだけしかなかった。守りに入るようなことはせず、やり方変えないで行くという方法。日本は引いて守るのは苦手、それより攻め続けるほうが守れるって考えなんでしょう。
さすがにイラク戦の最後は、選手は「時間稼ぎ」というサッカーの常識通りのことやりたかったろうが、唯一例外だったのがラモス。彼だけ、オフトと同様に時間稼ぎではなく攻めて守ろうとしていた。
ブラジル人のラモスがマリーシアとかサッカーの常識よりもオフトの方針に従ってたというのが面白いとこなんですよねえ。
武田はやはりキープすべきだったと思う。君は元気だけど後はヘトヘトになってんだから…。
もしも点を取るんだったら北澤を入れてただろう。てか入れてほしかった
ラモス任せにせず自分でやれっていうのは酷だな。
武田はクロス上げる前に、後ろにいたラモスに渡してるんだ。
しかしラモスはダイレクトで前線の武田に返した。
返された武田はどう思うか?
そこでキープしてろやってのがラモスの意思かね?
そうじゃないだろ。少なくとも武田は「攻めろ」と言われてると感じただろう。
その武田のクロスは森保が回収して事なきを得た。
で、森保も近くにいたラモスに渡す。そしたらラモスは前線のカズ目がげて精度の狂った浮き球パス。
要するに、ラモスは自分ではもちろん、誰だろうとどこでだろうと、キープして時間稼ぐなんて考えじゃなかったのは明らかなのね。
オフト日本のディフェンス力・意識の低さがすべて。最後のラモスのパスミスが際立った。武田はあんなもんでしょう。うp主の考え方と同じ。他でそう書いたら「そう思わない」とたくさん押されたことがあるが納得がいかない。4:20くらいまでの試合映像を見て書いています。
さすがにもう「武田が…」なんて言う人はいなくなりましたね。ラモスも観念して全面自供に近いし。
しかし当時の、スポーツマスコミやそれに登場するサッカー関係者のラモスをアンタッチャブルにする姿勢と、この試合から、「なんで時間稼ぎができなかったのか」くらいしか議論できない質の低さはどうしようもなかったですね。
この試合だけでなく、ラモスは中盤で歩いてばかりでパスは出しっぱなし。口で言うほどプレーで示していない。
年老いたラモスのパス&ストップスタイルが後年の日本のファンタジスタに受け継がれてしまったってか?
おいらサッカーやってた頃は、パス出したら走れって言われたけど、そんなんは素人の指導だったのかなあ?
最近アシタノワダイを見ると必ずそれに関連した動画が出てくるからついつい見ちゃうんだよな笑
武田はもっと前線からプレスはできたと思うぞ。
前線からプレスなんてのは、この時はやってなかった。武田もそんな指示は受けてなかったでしょう。守りに入らずもっと攻めろってことですよ、武田投入のオフトの意図は。が、ピッチ上でその考えをわかっていたのがラモスだけだったってのが敗因。まあそもそもオフトの采配が敗因ってことではありますが。
thank you bro. from s.korea
この時ラモスは足がパンパンだったと言ってた。芝も深かったらしい。年齢的なものもあっただろうな。
やっぱり経験の無さだろな、松永もゴールキックの時にもっと時間を使えば良かったのに、なぜか走ってボールを置きにいってるし、そこはゆっくり歩いて時間稼ぎするとこだろ
便利な言葉だ「経験のなさ」。
当事者が言ったら言い訳。外野や対戦相手に言われるのは慰め。
本質や実態から目を背けさせる効果しかない。